近年、お墓の維持費や管理負担の増加を背景に、遺骨を自宅で供養する「自宅墓(じたくぼ)」を選択する人が増えています。

一方で、親族との合意形成や将来的な遺骨の扱いについて、不安を抱える人も少なくありません。

主要指標 — KEY FIGURES

43.00
「親族の反対」43.00%
100
男女100人を対象に

そこで、離檀代行・墓じまい代行業者『わたしたちの墓じまい』(https://kaiso.or.jp/haka/)を運営する株式会社フーフー(本社:神奈川県藤沢市、代表:高木敏郎)は、実際に自宅墓を選択した男女100人を対象に「自宅墓に関する実態調査」を実施しました。

本調査では、

自宅墓を選んだ理由

検討時の不安

選定時に重視したポイント

将来的な遺骨の行き先

について設問を設定し、回答結果を集計しました。

本リリースでは、各設問の選択傾向と結果から確認できたポイントを中心に調査結果を公開します。

図表素材は、報道・記事制作時の引用素材としてもご活用いただけます。

▼調査結果特設ページ

https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/jitakubo-guide/

1. 自宅墓を選んだ理由は「管理費・維持費の削減」が最多(40.00%

【自宅墓を検討・選択した最大の理由(n=100)】お墓の管理費や維持費を抑えたい:40人/「自宅」で手を合わせられる:33人/遠方のお墓までお参りに行くのが困難:14人/お墓の継承者がいない:11人/従来の宗教儀礼にこだわりがない:2人

自宅墓を選択した100人に理由を尋ねたところ、「お墓の管理費や維持費を抑えたい」40人40.00%)が最多となりました。

次いで「自宅で手を合わせられる」33人、「遠方のお墓までお参りに行くのが困難」14人が続きました。

金銭的な負担軽減と、日常的に供養できる利便性の両面が選択理由となっていることが分かります。

【内訳(人数)】(n=100)

お墓の管理費や維持費を抑えたい:40人

「自宅」で手を合わせられる:33人

遠方のお墓までお参りに行くのが困難:14人

お墓の継承者がいない:11人

従来の宗教儀礼にこだわりがない:2人

2. 自宅墓を検討する際の不安は「親族からの反対」が最多(43.00%

【自宅墓を検討する際に不安に感じたこと(n=100/複数回答)】親族から反対されないかという心配:43人/自分が死んだ後の遺骨のゆくえ:32人/来客が室内のお墓を見てどう思うか:25人/特に不安はなかった:22人/その他:1人

自宅墓を検討する際の不安について尋ねたところ、「親族から反対されないかという心配」43人が最多となりました。

次いで「自分が亡くなった後の遺骨のゆくえ」32人、「来客が室内のお墓を見てどう思うか」25人が続きました。

自宅墓は合理的な選択である一方、親族関係や社会的視点への配慮が大きな課題となっていることがうかがえます。

【内訳(人数)】(n=100/複数回答)

親族から反対されないかという心配:43人

自分が死んだ後の遺骨のゆくえ:32人

来客が室内のお墓を見てどう思うか:25人

特に不安はなかった:22人

その他:1人

3. 自宅墓の購入時に重視したポイントは1位「購入費用」2位「コンパクトさ」

【自宅墓を選ぶ際に最も重視したこと(n=100)】購入費用(初期コスト)の安さ:41人/コンパクトなサイズ:39人/遺骨の一部ではなく全部保管できる:17人/安全性や堅牢性:2人/その他:1人

自宅墓を選ぶ際に最も重視したことを尋ねたところ、「購入費用(初期コスト)の安さ」41人が最多となりました。

次いで「コンパクトなサイズ」39人、「遺骨を全部保管できる」17人が続きました。

コストと設置性のバランスが、選定における重要な判断軸となっていることが分かります。

【内訳(人数)】(n=100)

購入費用(初期コスト)の安さ:41人

コンパクトなサイズ:39人

遺骨の一部ではなく全部保管できる:17人

安全性や堅牢性:2人

その他:1人

4. 将来の遺骨の行き先は「永代供養」が最多

【最終的な遺骨の行き先をどう考えているか(n=100)】自分と一緒に永代供養に出す:38人/自分と一緒に散骨して自然に還す:31人/そのまま次の世代に引き継いでもらう:11人/具体的な処分方法はまだ決めていない:20人

将来的な遺骨の行き先について尋ねたところ、「自分と一緒に永代供養に出す」38人が最多となりました。

次いで「自分と一緒に散骨して自然に還す」31人、「具体的な処分方法はまだ決めていない」20人が続きました。

自宅墓は恒久的な供養方法というよりも、将来的に別の供養へ移行する前提で選ばれているケースが多いことが分かります。

【内訳(人数)】(n=100)

自分と一緒に永代供養に出す:38人

自分と一緒に散骨して自然に還す:31人

そのまま次の世代に引き継いでもらう:11人

具体的な処分方法はまだ決めていない:20人

わたしたちの墓じまいでは、「永代供養」「散骨」についてもアンケート調査を行い、記事を公開しています。

詳しく知りたい方はぜひ下記をご覧ください。

『永代供養とは?100人に聞いた検討理由と後悔しないための判断基準』

▶︎ https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/eitaikuyo-guide/

『散骨で後悔しないために!経験者100人の調査で判明した満足度と意外な落とし穴』

▶︎ https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/sankotsu/

調査結果まとめ

本調査では、

自宅墓は「管理費・維持費の削減」を主な理由として選ばれている

一方で「親族からの反対」など合意形成への不安が最大の障壁

選定時は「コスト」と「設置性」が重視される傾向

遺骨の最終的な行き先は「永代供養」や「散骨」が中心

という結果が明らかになりました。

自宅墓は、費用や利便性の観点から選ばれる合理的な供養方法である一方、将来的な遺骨の扱いや親族間の認識共有が重要なポイントとなる供養形態であることがわかりました。

本調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開しています。

報道・記事制作時の引用素材としてもご利用いただけます。

▼調査結果特設ページ

https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/jitakubo-guide/

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:自宅墓を選択した男女

※本調査は「わたしたちの墓じまい」利用者に限定したものではありません。

アンケート母数:100名

実施日:2026年4月14日

調査実施主体:株式会社フーフー「わたしたちの墓じまい」(https://kaiso.or.jp/haka/)

関連ページ:https://kaiso.or.jp/media/hakajimai-memorial/jitakubo-guide/

【わたしたちの墓じまいとは】

創業2002年、丁寧さと安さが自慢の、離檀代行、墓撤去工事、改葬手続き代行、格安永代供養紹介まで全て行う墓じまい専門業者。本社は神奈川県、全国に15の支店(加盟店)があり、日本全国からの依頼に対応しています。

【対応エリア】

北海道| 青森県| 岩手県| 宮城県| 秋田県| 山形県| 福島県| 茨城県| 栃木県| 群馬県| 埼玉県| 千葉県| 東京都| 神奈川県| 新潟県| 富山県| 福井県| 石川県| 山梨県| 長野県| 岐阜県| 静岡県| 愛知県| 三重県| 滋賀県| 京都府| 大阪府| 兵庫県| 奈良県| 和歌山県| 鳥取県| 島根県| 岡山県| 広島県| 山口県| 徳島県| 香川県| 愛媛県| 高知県| 福岡県| 佐賀県| 長崎県| 熊本県| 大分県| 宮崎県| 鹿児島県| 沖縄県

▶︎ 公式HP:https://kaiso.or.jp/haka/

▶︎ オウンドメディア:https://kaiso.or.jp/media/

▶︎ 公式YouTube:https://www.youtube.com/@TV-bs2sd

▶︎ 公式Instagram:https://www.instagram.com/hakabito/

運営会社:株式会社フーフー

設立:2002年

本社所在地:神奈川県藤沢市

会社概要:https://kaiso.or.jp/haka/privacypolicy/

お問い合わせ:https://kaiso.or.jp/haka/contact/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査結果
  • 関連組織:株式会社フーフー / わたしたちの墓じまい