株式会社ICHIZEN HOLDINGS(東京都渋谷区、代表取締役:水野倫太郎|木田陽介)は、暗号資産アナリストの仮想NISHI氏が、同社の暗号資産運用と暗号資産レンディング「HyperLending」に切り込む対談記事を、前編・後編の2本同時で公開したことを発表した。
前編では、同社の暗号資産運用が「27ヶ月で+430.5%」という実績を残した裏側にある市場分析とリスク管理に踏み込む。一方、後編では2026年7月1日に正式サービス開始を予定している暗号資産レンディングサービス「HyperLending」を取り上げ、高い貸借料率がどのような仕組みで生まれ、どのようなリスクと向き合う必要があるのかを掘り下げている。
聞き手は、暗号資産市場の分析で知られるアナリストの仮想NISHI氏が務め、第三者の視点から同社の運用責任者に率直な問いを投げかけている。
### 前編|ICHIZENの暗号資産運用、+430.5%の裏側にあった“リスク管理”
前編のテーマは、同社の暗号資産運用を支えてきたリスク管理である。「どうやって増やしたか」よりも、「どうやって守ったか」に焦点を当てる。27ヶ月で「+430.5%」という実績は、単に強気のポジションを取り続けた結果ではなく、相場が崩れる局面でいかに損失を抑え、再攻勢のための余力を残してきたかの判断の積み重ねによるものだと説明する。
主な論点: - +430.5%という運用実績が生まれた相場環境 - Bitcoinを中心に市場全体を見る理由 - オプション市場やマクロ環境を踏まえた相場判断 - 損切り、ポジション管理、ドローダウン管理の考え方 - 企業の暗号資産活用に必要な内部統制・監査法人対応
### 後編|HyperLendingの仕組みと高い利率の裏にあるリスク
後編では、「なぜそんなに高い利率を出せるのか」という問いに正面から向き合う。仮想NISHI氏が、HyperLendingの利率がどのような運用から生まれているのか、そして貸し出した資産に伴うリスクを順に確認していく。
主な論点: - HyperLendingの仕組み - 高い貸借料率を生む運用方法 - 自社運用にこだわる理由 - 貸し出した資産のリスク(事業者リスク、価格変動リスク、流動性リスク) - HYPEの貸出に対応する背景 - 今後の規制動向とサービス運営方針
### 対談記事公開の背景
同社は、運用実績や利率の高さだけでなく、その前提となる運用体制、リスク管理、サービス設計についても透明性高く発信することが重要だと考えている。今回の対談を通じて、利用者目線でサービスを具体的に理解してもらうことを目指した。
### 「HyperLending」とは
保有する暗号資産を貸し出すことで、同じ通貨建ての貸借料を受け取れるレンディングサービス。2026年6月10日に事前登録を開始し、7月1日に正式サービスを開始する予定。
主な特徴: 1. **自社運用による高水準の貸借料率**: 外部委託せず専門チームが自社運用することで中間コストを削減。BTC・ETHは最大で年率10%を目指す設計。 2. **平日毎日の相場分析と月次運用レポート**: 運用状況や市場環境に関する継続的な情報提供を行い、「貸したあと中身が見えない」という不安を解消する。 3. **日本初*のHYPE貸出対応**: BTC・ETHに加え、分散型取引所Hyperliquidに関連するトークン「HYPE」の貸出に対応する。法人向けにはステーブルコイン(USDT・USDC)も提供予定。
*自社調べ(2026年6月・国内暗号資産レンディングサービス対象)
### 仮想NISHI氏について
暗号資産アナリスト。元SBIHDデジタルスペース室副室長、元SBINFT取締役、元Yahoo!JP、シンクタンク研究員、銀行運用担当などを歴任。著書に「暗号資産の裏・投資戦略」がある。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:SBIHD / SBINFT / SBIVCトレード
- 原文内の日付:2026年7月1日 (HyperLending 正式サービス開始)
- 製品・サービス:HyperLending / 暗号資産トレジャリー支援