過去一年間で最も「面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈られる山田風太郎賞(主催:株式会社KADOKAWA)。その第17回の候補作品が下記のように決定しました。

澤村伊智『ざんどぅまの影』(KADOKAWA 2026年5月)

https://www.kadokawa.co.jp/product/322507000250/

辻堂ゆめ『残火』(東京創元社 2026年8月)

https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488029531

恒川光太郎『幽民奇聞』(KADOKAWA 2026年1月)

https://www.kadokawa.co.jp/product/322301001079/

伏尾美紀『誰何』(光文社 2026年8月)

https://books.kobunsha.com/book/b10193660.html

藤岡陽子『青のナースシューズ』(KADOKAWA 2026年2月)

https://www.kadokawa.co.jp/product/322409000551/

※著者五十音順・敬称略

山田風太郎賞は2009年に創設された文学賞です。本賞の選考委員は、朝井まかて、貴志祐介、桜木紫乃、馳 星周(五十音順・敬称略)が務めます。選考会は、2026年10月22日(木)に東京會舘にて開催予定です。

【山田風太郎賞 概要】

戦後日本を代表する大衆小説作家、山田風太郎。本賞は氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたものです。ミステリー、時代、SFなどジャンルを問わず、対象期間に発表され、最も面白いと評価された作品に贈られます。

名称  山田風太郎賞

主催  株式会社KADOKAWA

運営  株式会社KADOKAWA 文芸局

対象作品  毎年9月1日から翌年8月31日(奥付表記)までに刊行された日本の小説作品

※長編、短編集、連作短編集等、ジャンルは問いません

※刊行時の判型による除外作品はありません

※小説誌等の掲載段階では対象としません

正賞  記念品/副賞  100万円

公式HP  https://kadobun.jp/awards/yamadafutaro/

選考委員  朝井まかて、貴志祐介、桜木紫乃、馳 星周

※五十音順・敬称略

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:文学賞