株式会社Kailas Robotics(本社:埼玉県川口市、代表取締役:塩見 佳久、アデイヤスレン・アルタンビレグ、以下「Kailas Robotics」)は、2026年5月22日に、日本政府が運営する国際情報発信メディア「KIZUNA(japan.go.jp)」において、同社が独自開発した移動体特化型ロボットアーム「MobiRobo」が特集記事として掲載されたことをお知らせいたします。
掲載記事のタイトルは "Shattering a 'Fixed' Assumption: The New Robotic Arm that Could Transform On-Site Work"(邦訳:「固定という常識を打ち破る——現場を変える新型ロボットアーム」)。従来のロボットアームが「固定設置」を前提としてきた常識に挑戦するMobiRoboの技術的革新性と、物流・インフラ分野への応用可能性が、世界に向けて広く紹介されています。
MobiRoboとは 「MobiRobo」は、Kailas Roboticsが独自開発した、軽量・小型・低消費電力の移動体特化型ロボットアームです。従来のロボットアームが「固定された土台」を前提としていたのに対し、MobiRoboは搭載した特許技術(特許第7471705号)により、土台が揺れていても振動・傾きをリアルタイムに検出・補正し、高精度な操作を実現します。これにより、走行中のAGV・AMR(自律走行ロボット)や、空中を飛行するドローンへの搭載が可能となり、従来のロボットでは対応できなかった「動く現場」での自動化を実現します。
活用分野 今回のKIZUNA記事では、MobiRoboが特に有効な活用分野として、以下の2つが取り上げられています。 1. 物流・倉庫現場における仕分け・ピッキング作業:固定式の設備を必要とせず、走行するAGVやカートに搭載してダイナミックな搬送・作業が可能となることで、レイアウト変更のコストや制約を大幅に削減できます。 2. インフラ点検・保守におけるドローン搭載での活用:高所や難所に対し、MobiRoboを搭載したドローンによる遠隔操作・自動化により、点検の安全性向上と効率化を同時に実現します。
国際展開 Kailas Roboticsは現在、日本国内での事業展開に加え、北米市場への進出も積極的に進めています。今回のKIZUNAへの掲載を通じ、世界市場に向けたMobiRoboの認知拡大と、国際パートナーとのアライアンス構築を加速してまいります。
CEOコメント 株式会社Kailas Robotics 代表取締役CEO 塩見 佳久 「このたび、日本政府の国際情報発信メディア「KIZUNA」に弊社の技術を取り上げていただいたことを、大変光栄に思います。私たちが「MobiRobo」で挑戦してきたのは、ロボットアームに「動く」という選択肢を与えることです。これまで当たり前とされてきた「固定設置」の前提を外すことで、物流、インフラ、農業、建設など、あらゆる現場においてロボットが真の意味で人の代わりに働ける未来が近づきます。人間にしかできない創意工夫に人間が集中できる社会の実現に向けて、引き続き技術開発と事業展開を進めてまいります。」
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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