給排水管再生事業を専門に行う株式会社P・C・Gテクニカ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:藤井 要)は、学生向けに「VR施工管理仕事体験プログラム」を開発いたしました。日常で目にする機会が少なく学生に伝わりにくかった「施工管理」という仕事を、VR技術で疑似体験できる「VR施工管理仕事体験プログラム」を開発いたしました。文系学生も対象に、2026年9月30日より会社説明会・インターンシップで順次活用してまいります。

▲体験会の参加学生の様子▲スタート画面

プログラム開催の背景と当社の事業について

主要指標 — KEY FIGURES

11.7%
29歳以下はわずか11.7%
2026年9月30日
2026年9月30日より

建設・設備業界では高齢化に伴う世代交代と若手人材の確保が最重要課題となっています。国土交通省によれば、建設業就業者のうち29歳以下はわずか11.7%(全産業平均16.9%)と発表されています。特に当社が扱う「建物の壁や床の内部を通る配管の耐震工事」は社会的な重要性が極めて高い一方、日常で目にする機会が少なく、学生にとって業務内容や働くイメージを具体的に掴みにくいという課題がありました。

当社でも、「難しそう」「自分には向いていないかもしれない」といった先入観から就職選択肢から外れてしまうケースや、入社後に想像と実際の業務の落差から早期離職につながるケースが発生していました。当社はこれらのギャップを埋め、文系・理系を問わず幅広い学生に業界の面白さを伝える手段としてVR技術に着目しました。

※参考:【国土交通白書2025】https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r06/hakusho/r07/html/n1111000.html

「VR施工管理仕事体験プログラム」の特長

VR空間に再現された施工現場を、学生自身が施工管理者として歩き回りながら、四大管理業務を順番に体験ができます。

工程管理:現場の進捗状況を確認し、次に行うべき作業の順番を判断します。

品質管理:配管内部の仕上がり状態をその場でチェックし、問題があれば指摘します。

安全管理:現場に潜む危険箇所を見つけ、必要な安全対策を判断します。

原価管理:使用した資材や作業時間をもとに、コストが予算内に収まっているかを確認します。

ゲームをするような感覚で、施工管理者としての一連の判断を疑似体験できる点が特長です。事故リスクのない安全なバーチャル環境で現場の雰囲気や管理業務に触れることで、現場作業に対する無用な不安感を払拭。「どのような役割で活躍するのか」を入社前に明確に把握できるため、採用後のミスマッチや早期離職の防止に繋げます。体験した学生からも「実際の現場にかなり近く、仕事をしているような体験ができた」と好評でした。

▲実際の画面(施工準備) ▲実際の画面(居住者様訪問時)

今後の展開

本プログラムは、2026年9月30日に開催する高校生向け採用イベントで先行実施するのを皮切りに、今後開催するインターンシップや会社説明会等でも順次導入してまいります。体験機会の創出を通じて建設業界全体のイメージ刷新と若手参入を強力に推進し、持続可能なインフラ保全体制の構築に貢献してまいります。今後の開催情報は、決定次第メディアの皆様にもご案内いたします。

代表取締役 藤井 要(ふじい かなめ) コメント

「配管の更生工事は、人々の暮らしを地道に支えている仕事ですが、日常で目にする機会がほとんどなく、学生の皆さんに実態を伝えることが長年の課題でした。VRなら、現場に足を運ばなくても『施工管理者として何を見て、何を判断するのか』を体感していただけます。文系・理系を問わず、一人でも多くの学生にこの仕事の面白さを知ってもらい、将来の担い手として仲間になってもらえたら嬉しいです」

直近の採用イベント詳細

日時:2026年9月30日(水)13:30〜17:00

会場:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)7階展示場

住所:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

対象:高校生(全学年)

<株式会社P・C・Gテクニカについて>

1964年設立。PCGは、Pipe Clean Guarantee の略であり、配管をきれいにする会社として、給排水管の更生工事を主軸にしております。SDGsの考えに賛同しており、持続可能な社会の実現を目指しSDGsの活動を支援しております。

【会社概要】

名称:株式会社 P・C・Gテクニカ

代表取締役社長 :藤井 要

本社所在地:愛知県名古屋市天白区原1丁目1204番地 P・C・Gビル

TEL:052-804-0081

創業:1964年(昭和39年)3月24日

資本金:9,800万円(グループ連結1億4,800万円)

事業内容 :特許工法を用いたマンションやビルの給排水管更生工事全般

特許番号:保有特許:配管内壁のライニング方法(特許第6039855号)、配管ライニング装置および方法(特許第5236119号)、遠心式配管ライニング方法(特許第5145478号)など、配管ライニング関連で計6件取得

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:株式会社P・C・Gテクニカ