株式会社R2 CREATIVE(代表取締役:野村涼子/RYON・RYON)が展開する「studio WOO by R2」(東京都世田谷区)は、2026年8月28日(金)、成城ホールにてダンスイベント『VANTA 01』を開催しました。
当日は約300名が来場。studio WOO by R2の子どもたちをはじめ、次世代アーティスト、第一線で活動するダンサーやコリオグラファー、世界を舞台に活躍するパフォーマーまで、世代やジャンルを超えた表現者たちが一つのステージに集結しました。
公演後には、観客から「エンターテインメントとして、すごく感動した」「本気でやっていることが伝わってきた。何より楽しそうだった」「あれだけの質と量をやり遂げるのは本当にすごい」「想像以上だった」といった声が多数寄せられました。
さらに業界関係者からは、
「本当にカッコよかった!」 「子どもたち一人ひとりに才能を感じた」 「この子たちの全国ツアーを見てみたい!」 「どうしたら、こんな“一味違うカッコよさ”を持った子どもたちに育つんですか?」
など、パフォーマンスへの評価だけでなく、子どもたちの今後の可能性や育成そのものへの関心、そして次なるステージへの期待につながる反響も寄せられました。
「秘めた感性・エネルギーを解き放ち、光へ」――『VANTA 01』が目指したもの
主要指標 — KEY FIGURES
『VANTA 01』のテーマは、「秘めた感性・エネルギーを解き放ち、光へ」。
「VANTA」は、光を極限まで吸収する“漆黒”のイメージを持つ素材名に由来します。本公演ではそこから着想を得て、「無限の可能性」「まだ見ぬ才能」「闇の中から生まれる光」「内側に秘めたエネルギー」を象徴するタイトルとして名付けました。
RYON・RYONがプロデュースした今回のステージには、WOO by R2 TOKYO、ART GROOVE、SEED(studio LOOP)のKIDSたちに加え、コリオグラファーによるショーケース、次世代アーティストのMeik、裕菜、さらにポールダンス世界大会チャンピオンの小源寺亮太、日本発の女性ハンドバランスアートユニットKinēma Noēsisなど、多彩な表現者が出演しました。
KIDSだけ、プロだけ、とステージを分けるのではなく、異なる世代、キャリア、ジャンルを持つ表現者が一つの作品をつくり、同じ舞台に立つ。
それは、開催前から『VANTA 01』が掲げてきた「未来の才能と現在のトップランナーが出会い、新たな可能性を創出する」という構想を、実際のステージとして形にする試みでもありました。
“発表会”の枠を超え、ひとつのエンターテインメントへ
今回の公演で大切にしたのは、子どもたちを「子どもだから」という目線で見せるのではなく、一人の表現者としてステージに立たせることでした。
studio WOO by R2は2024年11月の開設以来、単にダンスの技術を習得するだけでなく、ダンスを通して「自分を表現する力」「人と関わる力」「挑戦する力」を育むことを大切にしてきました。
その積み重ねが一つの形となった『VANTA 01』では、KIDSによるパフォーマンスだけでなく、MeikとKIDSによるスペシャルLIVE、裕菜とART GROOVEの共演、コリオグラファーによるショーケース、世界で活躍するゲストアーティストによるパフォーマンスなどを展開。全14 ActにInterludeとFINALEを加え、一つの世界観を持ったステージとして構成しました。
そのステージに対して寄せられたのが、
「エンターテインメントとして、すごく感動した」
「本気でやっていることが伝わってきた。何より楽しそうだったのが見ていて伝わってきた」
「想像以上だった」
という観客からの言葉でした。
中でも、主役である子どもたち自身の存在感に対する反響は大きく、業界関係者から「一人ひとりに才能を感じた」「全国ツアーを見てみたい」といった声が上がるなど、今回のステージが次の可能性を感じさせる機会にもなりました。
ダンスの先にある「人として生きる力」を育てる
studio WOO by R2が大切にしているのは、ダンスが上手になることだけではありません。
仲間と向き合うこと。 悔しさを知ること。 失敗して、もう一度挑戦すること。 誰かを思いやること。 自分の役割に責任を持つこと。 そして、自分自身を信じること。
RYON・RYONは、公演当日のデジタルパンフレットに寄せたメッセージで、こうした経験を通じて、その先にある「人として生きる力」を育てていくことこそ、WOOが大切にしていることだと綴っています。
今回の『VANTA 01』は、子どもたちにとっても大きな挑戦となりました。
長時間にわたる一日の中、自分自身のコンディションや体力とも向き合いながら、最後までステージに立ち続ける。仲間と作品をつくり、プロフェッショナルな表現者たちと同じ舞台に立ち、約300名の観客の前で自分自身を表現する。
その経験自体が、studio WOO by R2が目指してきた育成の一つの到達点であり、同時に次のスタートとなりました。
RYON・RYON コメント
今回、私がとても印象的だったのは、主役である子どもたちを、会場全体が温かく、そして期待を持って見守ってくださっていたことです。
これまで子どもたちは、いわば“アウェイ”の環境でステージに立つ経験もたくさんしてきました。でも今回は、「この子たちを見たい!」「何を見せてくれるんだろう!」という期待感に会場全体が包まれていました。
そんな場所で踊ると、子どもたちはこんなにも輝くんだ、と改めて感じました。
ここまで来られたのも、日々子どもたちと本気で向き合ってくれているR1kuto先生、インストラクター、そしてバックステージを支えてくださったスタッフの皆さんの存在があってこそです。
そして何より、長い一日の中で自分たちの体力もしっかり考えながら、最後までステージに立ち続けた子どもたち。本当に立派だったと思います。
WOOで大切にしているのは、ただ「踊りが上手になる」ことだけではありません。仲間と向き合うこと、失敗してもう一度挑戦すること、誰かを思いやること、自分の役割に責任を持つこと、そして自分自身を信じること。ダンスを通して、その先にある「人として生きる力」を育てていきたいと思っています。
まだまだできることはたくさんあります。私自身も子どもたちと一緒に、さらに成長していきたいと思います。
そして、ご家族・関係者の皆様がたくさんの方々にお声がけくださったおかげで、会場いっぱいの熱気の中で公演を行うことができました。本当にありがとうございました。
皆様と一緒に、WOOにしかできない景色を、これからもっともっとつくっていけたら嬉しいです。
studio WOO by R2 代表/『VANTA 01』プロデューサー RYON・RYON
『VANTA 01』から『VANTA 02』へ
『VANTA 01』は、一夜限りのイベントで終わるものではありません。
開催前、私たちはVANTAを「新たな才能が発掘され、クリエイターやアーティスト同士が出会い、コラボレーションが生まれ、未来へとつながるチャンスが創出される『インキュベーション・プラットフォーム』」と位置づけました。
今回、約300名の観客の前で子どもたちが放ったエネルギーに対し、「この子たちの全国ツアーを見てみたい」「一人ひとりに才能を感じた」という声が生まれたことは、その構想に向けた最初の一歩です。
ステージに立つことで才能が見つかる。 異なる表現者と出会うことで、新しい表現が生まれる。 それを観た誰かの言葉から、次のチャンスが生まれる。
R2 CREATIVEは、今後もVANTAを、才能を披露する場所から、才能の“次”が生まれる場所へと育ててまいります。
そして現在、次回公演となる『VANTA 02』の開催も予定しています。
『VANTA 01』で生まれた光が、次にどのような景色へつながっていくのか。
studio WOO by R2、そしてVANTAの次なる展開に、ぜひご期待ください。
〖「VANTA 01」開催概要〗
日時: 2026年8月28日(金)17:00 OPEN/17:30 START 会場: 成城ホール(砧区民会館) 来場者数: 約300名 プロデューサー: RYON・RYON 出演: WOO by R2 TOKYO、ART GROOVE、SEED(studio LOOP)、R1kuto CREW、AYANQ & ERISnA CREW、MASAYA CREW(EITO+ISSA+Ruu+H¥T+Masaya)、RDH from WOO by R2 TOKYO、小源寺亮太、Kinēma Noēsis、Meik、裕菜ほか
Special Thanks:砧区民会館(成城ホール)/駒沢こもれびプロジェクト/深沢区民センター /株式会社イーエムグループ/合同会社大澤/TOKYO STEPS ARTS 濱田祥実様/三戸亮様/株式会社ビー・ブレーン 須藤勝様/坂本貴光様/伊藤雄二様/メディアエンタメコミュニティMEDIC /石野広子様 ほか
〖studio WOO by R2について〗
2024年11月、東京都世田谷区深沢に開設。
子どもたちが早い段階から本格的な技術や表現力に触れられる場として誕生し、単なる習い事としてのダンスにとどまらず、ダンスを通して自分を表現する力、人と関わる力、挑戦する力を育み、未来の可能性を広げることを目指しています。
〖株式会社R2 CREATIVEについて〗
2007年設立。アーティストマネジメント・プロデュース事業。舞台・映像・ライブ分野でのクリエイティブディレクションに加え、教育・育成事業を展開。代表のRYON・RYONは、長年にわたりコリオグラファー/ステージディレクターとして第一線で活動しながら、次世代を担うアーティストの育成にも取り組んでいます。
〖お問合せ〗
株式会社R2 CREATIVE
E-Mail:r2creative.tokyo@gmail.com
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:studio WOO by R2 / ART GROOVE / SEED