PHENIXが掲げる「FROM SNOW MOUNTAIN TO THE STREETS」。雪山で培われた知恵を都市に翻訳するという理念をもとに、2026年秋冬コレクションは “地平線(ホライズン)の喪失と再定義” をテーマに展開される。

Executive Creative Director:Daisuke Gemma

主要指標 — KEY FIGURES

1952
1952年、日本で誕生したスキーウェアブランド
70
70年以上にわたって培われた技術
8月27日
8月27日(木)よりオンラインストアにて予約販売開始いたします

Photographer:Taro Mizutani (BE NATURAL)

Stylist:Shohei Kashima (W)

Hair:Katsuyoshi Kojima (Tron Management)

Make:Tamayo Yamamoto

着想源となったのは、映画監督デヴィッド・リンチが若き日に見出した「地平線の美学」、そして激しい空中戦のさなかに発せられる言葉「WHERE'S THE GODDAMN HORIZON?(一体全体、地平線/水平線はどこにあるんだ?!)」。

激しいドッグファイトの中で上下の感覚を失い、空と地面の境界すら見失うパイロットの極限状態。視点のわずかなズレが風景の印象を大きく変えるように、PHENIXはその概念を 丈バランス・カッティング・構造設計 に落とし込んだ。本来あるべき「基準線(ホライズン)」を大胆にずらし、混沌とさせることで、シルエットの見え方に新しい焦点を与えている。 雪山という過酷なフィールドで培われた機能素材の重厚さと快適性、都市的ミニマリズム、そして極限状態の知覚から学んだ構造。

PHENIXがこれまで積み重ねてきた技術と視点を、現代のスタイルに再構築した2026年秋冬コレクションは、“地平線を見失うことで生まれる、新しい衣服の風景”を体現する提案となっている。

▼公式オンラインストア

8月27日(木)よりオンラインストアにて予約販売開始いたします。

特設ページ:https://phenixstore.com/pages/phenixcollection

▼公式Instagram

https://www.instagram.com/phenix_jpn

<PHENIX COLLECTION>

1952年、日本で誕生したスキーウェアブランド〈phenix〉は、ナイロン素材をいち早く採用するなど、常に革新を重ねながらウィンタースポーツシーンを牽引してきました。70年以上にわたって培われた技術を礎に、ファッション性を追求した新コレクションライン〈PHENIX〉を発表。

コンセプトは、「FROM SNOW MOUNTAIN TO THE STREETS -雪山でつちかったアイディアを街へ-」。

本コレクションでは、優れた防風性と高い透湿性を備える「WINDSTOPPER® PRODUCTS by GORE-TEX LABS」のほか、薄手ながらも高い耐水圧と透湿性を持つ<phenix>独自開発素材などを採用。スキーウェアに欠かせない高度な素材と専門技術を継承しつつ、源馬氏による革新的なデザインを取り入れています。異素材のコンビネーションや新たなカッティング技術が融合し、スポーツとファッションが共存する新たなスタイルを提案。

機能美とデザイン性を兼ね備えた〈PHENIX〉の最新コレクションは、ブランドが持つ革新のスピリットを体現する、新たな挑戦です。

スキーブランド<phenix (フェニックス)>について

phenixは1952年に日本で誕生したスキーウェアブランドです。1955年には、当時の最新素材であるナイロンをスキーウェアにいち早く導入し、スキーウェア業界の礎を築きました。1978年のダウラギリ遠征(標高8,167m)では、国内で初めてヒマラヤの超高所環境に耐えうるダウンウェアを開発し、登頂をサポートするという実績を残し、その後も技術力の高さが評価され、オリンピック日本代表選手に製品を提供するなど、スポーツ界での信頼を確立しています。また、2024年秋冬シーズンより、スキーチームスウェーデン アルペンABとのサプライヤー契約を締結。ブランド創設から70年以上が経過した現在も、phenixは世界的なブランドとして進化を続けています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:コレクション発表
  • 関連組織:PHENIX / phenix / デヴィッド・リンチ