株式会社TODOROKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井上雅也)は、2026年10月2日(金)~4日(日)に福岡国際センターで開催される「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026(AFAF)」において、「UBE現代日本彫刻展2027」のPRブースを企画・運営します。本ブースは、宇部市より受託した「UBE現代日本彫刻展2027」PR展企画運営業務の一環として出展するものです。
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025 開催の様子(提供:一般社団法人アートフェアアジア福岡)
九州最大級のアートフェアであるAFAFには、国内外から約100のギャラリー・団体が集まり、コレクター・ギャラリスト・アーティストなど、アートへの関心が高い来場者が多数訪れます。当社は本ブースを、2027年秋に開催される「UBE現代日本彫刻展2027」の魅力を、アジアのアートシーンへ届ける場とします。
背景:世界最長の野外彫刻展を、アジアのアートシーンへ
主要指標 — KEY FIGURES
宇部市は「緑と花と彫刻のまち」として知られ、まちなかには200点以上の野外彫刻が設置されています。その中核をなす「UBE現代日本彫刻展」は、1961年から続く世界で最も歴史のある野外彫刻の国際コンクールであり、2024年3月には「最も長く続いている野外彫刻展」としてギネス世界記録®に認定されました。
その歴史とクオリティに比して、九州・アジア圏のアートシーンにおける認知はまだ広がる余地があります。当社は、アートマーケットの最前線であるAFAFの場を活かし、来場者が彫刻の価値を体感し、2027年の宇部へ「行ってみたい」と感じていただけることを目指しブースを制作しました。
PRブース:彫刻のある宇部の風景に、迷い込む
ブースでは、「UBE現代日本彫刻展2027」に出品される15点の彫刻作品の模型を一堂に展示します。国内外から選ばれたこれらの模型は、1年後、約10倍の大きさの野外彫刻となって、ときわ公園「彫刻の丘」に立ち上がります。来場者は、作品が実物として生まれる前の姿を、この場で先行して目にすることになります。
奥壁にはときわ公園の彫刻風景を一面にプリントし、アートフェアの会場内に突如として宇部の景色が広がる空間を演出。模型を間近で鑑賞し、背景の風景とあわせて見ることで、「彫刻のあるまち・宇部」を体感できるブースを目指します。
ときわ公園「彫刻の丘」(山口県宇部市)風景(提供:宇部市)
ノベルティ:持ち帰れる、宇部の彫刻
来場者には、宇部市に実際に設置されている野外彫刻をあしらった、オリジナルのトレーディングカードを配布します。カードになっているのは、すべて宇部市に実在する作品で、宇部を訪れれば本物に出会うことができます。
数量限定で、全6種類をランダムでお配りし、キラリと輝くホログラム仕様のレアカードも用意。「どの作品が出るかは引いてのお楽しみ」というコレクション性で、来場者に楽しんでいただきます。手元に残るカードが、来場後も宇部の彫刻や2027年の開催を思い出すきっかけとなり、展覧会との接点を持ち続けてもらうことを狙いとしています。
ノベルティカード表・裏(向井良吉『蟻の城』(1962))、ノベルティは全6種
ワークショップ/トークイベント:彫刻を「つくる」「語る」
会期中には、彫刻を「体験する」「語り合う」2つのプログラムを実施します。単に彫刻展を紹介するのではなく、来場者が彫刻というアートを自分ごととして感じ、その価値や可能性に触れられる場をつくることを目指します。
●ワークショップ「Love Stone Project AFAF」
第25回展大賞作家・冨長敦也氏によるアートプロジェクトを開催します。参加者はお一人ずつ、ハート形の石を自分の手で磨き上げ、そのまま持ち帰ることができます。「彫刻をつくる」体験を通じて、作品への愛着と、彫刻という表現への入口を提供します。
冨長敦也「Love Stone Project」冨長敦也「Love Stone Project」
Love Stone Project AFAF概要・申込はこちらから(人数限定)
https://artfair.asia/news/20260915/
●トークイベント「彫刻は、まちを変えられるか。─ つくる、まちに置く、世界へ広げる」
日時:2026年10月2日(金)15:30~16:30
会場:AFAF会場 1Fイベントコーナー
登壇者:篠﨑圭二氏(宇部市長)/冨長敦也氏(彫刻家、第25回展 大賞作家)/渡久地佑弥氏(彫刻家、第30回展 大賞作家)
作品を「つくる」作家、まちに「置く」行政、そして作品を「世界へ広げる」作家——異なる立場が交わることで、「今、彫刻をやる意味とは何か」「彫刻は都市や社会に何をもたらすのか」を問い直します。宇部という具体的な実践を通じて、地方都市とアートのこれからを考える場とします。
登壇者(左から、篠﨑圭二氏/冨長敦也氏/渡久地佑弥氏)
UBE現代日本彫刻展2027について
会期
2027年10月24日(日)~2028年5月7日(日)
※会期中無休(ときわ公園内施設は火曜日休館)
会場
ときわ公園 彫刻の丘(山口県宇部市野中三丁目4番29号)
展示内容
15点の野外彫刻と30点の入選模型を展示(26の国・地域から276点の応募)
公式サイト
https://sculpture-ubecity.com/exhibition/sculpture_2027/
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026 開催概要
会期
VIP Preview 2026年10月1日(木)13:00~19:00
一般会期 2026年10月2日(金)・3日(土)11:00~19:00 / 4日(日)11:00~18:00
会場
福岡国際センター(福岡県福岡市博多区築港本町2-2)
出展規模
国内外から約100のギャラリー・団体(台湾・韓国・フィリピン等アジア各地から参加)
公式サイト
https://artfair.asia/
※ 「UBE現代日本彫刻展2027」はブース番号C09
採用強化中:「誰も見たことのない景色をつくる」
TODOROKIでは新たなメンバーを募集中です。アート産業のDX化を軸としたアートエコシステム(AE)事業、アートの社会実装を推進するアートトランスフォーメーション(AX)事業を両輪に、まだ誰も見たことのない景色をつくります。「それ、面白そう」と笑って飛び込んでくれるあなたと、一緒に未来を描いていきたいと思っています。
採用特設サイト
https://tdrk-inc.notion.site/TODOROKI-2ef5a9e4e0e1431788cd3c61977960bc
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株式会社TODOROKIについて https://tdrk-inc.co.jp/
株式会社TODOROKIは、「アートの価値を翻訳し、人と社会に新しい視点を。」をパーパスに掲げ、アートを社会・経済に接続する仕組みづくりに取り組むクリエイティブカンパニーです。、アートと多様な領域を結びつける企画・プロデュースをはじめ、アーティスト支援やアートフェア運営、企業・行政との共創プロジェクトなど、翻訳者としてアートの価値を社会に届ける幅広い事業を展開しています。アートを通じて人や地域、企業の可能性を拡張し、持続的な文化・産業の発展に貢献していくことを目指しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:一般社団法人アートフェアアジア福岡