洛西紙工株式会社(本社:京都市西京区、取締役:小田智英)は、高さ約2メートルの「巨大ダンボールガチャ」を開発しました。

子どもたちが大きなハンドルを回すと、ダンボール製のカプセルが出てくる、イベント向けの体験型コンテンツです。

主要指標 — KEY FIGURES

2m
高さ約2メートル
30000円/日
レンタル 30,000円~/日(税別)

しかし、このガチャの最大の特徴は、その大きさや見た目のインパクトだけではありません。

カプセルは、京都の公立高校の起業家育成授業から生まれました。製作工程の一部は福祉事業所へ仕事として切り出し、一般的な軽作業よりも高い工賃を設定。さらに、ガチャの利用によって生まれた収益の一部を次年度の高校生の授業原資へ還元します。

ガチャを回すという楽しい体験が、地域の中で「学び」「仕事」「お金」を循環させ、次の挑戦につながっていきます。

洛西紙工が目指したのは、単に使って終わるイベント什器ではありません。ガチャが回るたびに、学び・仕事・お金が地域の中で循環し、次世代の挑戦が育っていく仕組みです。

本リリースの3つのポイント

01 高校生のアイデアを実際の商品へ

京都府立向陽高等学校にて、洛西紙工が行っている起業家育成授業で生まれたアイデアを商品化。

設計・試作を繰り返し、イベントで使える製品として社会実装。

02 福祉事業所へ仕事を循環させる

カプセルの製作工程の一部を地域の福祉事業所へ依頼。

カプセルそのものに高校生の学びやイベントでの体験価値を持たせることで、製作作業にも適正な価値をつけ、一般的な内職的作業よりも高い工賃を支払える仕組みをつくりました。

03 売上を次年度の学びと挑戦へつなぐ

ガチャの利用によって得られた収益の一部を、発案者の高校生や次年度の起業家育成授業の原資へ還元する仕組みを作っています。

人を引きつける、高さ2mの圧倒的な存在感

地域イベントで巨大ダンボールガチャの周囲に集まる来場者。子どもだけでなく、親子や幅広い世代の関心を集めます。

本体も、カプセルも、景品もダンボール

本体のサイズは、幅約800mm、高さ約2,000mm、奥行約400mm。子どもの背丈を大きく超えるサイズと、実際に手で回す大型ハンドルが、イベント会場で強い存在感を生み出します。

本体だけでなく、カプセルや景品にもダンボールを使用できます。

また、工具を使わずに組立・解体ができ、折り畳んで保管・運搬することが可能です。ロゴやカラー、装飾、景品内容なども、企業やイベントのテーマに合わせてカスタマイズできます。

見た目の面白さだけでなく、運搬性、再利用性、リサイクル性を備えたイベント什器として、地域イベントや学校行事、商業施設、企業展示会などでの活用を想定しています。

ガチャから出てくるのは、プラスチック製ではなくダンボール製のカプセルです。

「これもダンボールでできているの?」 「どうやって丸い形にしているの?」 「使い終わったらリサイクルできるの?」

ガチャをきっかけに、親子の間で素材やリサイクル、ものづくりについての会話が生まれます。

自分でガチャに触り、回し、受け取ることで、ダンボールの可能性や資源循環を体感できることも、この製品の特徴です。

今後の展開

今後は、地域イベント、学校行事、商業施設、スポーツイベント、企業の展示会や周年事業などへの導入を進めます。

企業・団体のロゴやキャラクターを取り入れたオリジナルデザイン、地域産品やダンボール工作を景品にした企画、資源循環やSDGsを学ぶワークショップとの組み合わせにも対応します。

また、導入企業の地域にある学校や福祉事業所と連携し、それぞれの地域の中で「学び・仕事・消費」が循環する仕組みへ発展させることも目指します。

完成品を販売するだけではなく、地域ごとに新しい物語をつくることのできる、参加型のプロジェクトとして展開していきます。

商品概要

巨大ダンボールガチャ

サイズ W800mm × H2000mm × D400mm

販売価格 120,000円~(税別) レンタル 30,000円~/日(税別) 組立 工具不要・分解運搬可能

カプセル ダンボール製、φ約105mmサイズ

150円250円/個(税別) カスタマイズ 企業ロゴ、装飾、景品などカスタマイズ対応

知的財産 実用新案登録済

会社概要

会社名 洛西紙工株式会社

所在地 〒615-8281 京都府京都市西京区松尾木ノ曽町40

代表者 取締役 小田 智英

創業 1960年

事業内容 ダンボール製造販売、強化ダンボール製品、イベント什器、防災用品、教育教材などの企画・設計・製造

本件に関するお問い合わせ先

洛西紙工株式会社 https://rakusaishikou.com/ 担当:小田 智英 TEL:075-391-8862 E-mail:[email protected] 所在地:京都府京都市西京区松尾木ノ曽町40

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品開発