誰もが生理や性の知識を学び、不安なく明日を迎えられる社会をつくることを目指すNPO法人TGP(代表理事:東尾理子)は、5月28日の「世界月経衛生デー」に合わせ、企業と学校をつなぐ生理用品支援プロジェクト「4for1」の活動実績をご報告いたします。日本の学校現場では「生理の貧困」が起きており、生理用品が手に入らないことや、漏れへの不安から学校を休んでしまう子どもたちがいます。また、生理を恥ずかしいものとして隠す文化も残っています。NPO法人TGPが展開する「4for1」は、企業のトイレに置かれた生理用品4枚の利用につき、1枚分のナプキンと月経教育が学校に届けられる仕組みです。今日までに、全国69校へ537,846枚のナプキンを寄付し、12,565人の生徒へ月経教育を届けました。代表理事の東尾理子は、「月経は当たり前のこと。私たちは生理用品の無償提供だけでなく、自分の身体を守るための正しい知識を伝える『月経教育』も届けています。企業のトイレ環境を整えることが、子どもたちへの支援につながる仕組みです」と述べています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Social Impact/CSR