福岡県では、適正飼養の普及啓発等に取り組んでおり、令和5年度・令和6年度に引き続き、令和7年度も県内の動物愛護センター等で収容された譲渡可能な犬・猫の致死処分がゼロになりました。

しかし、人馴れしていない犬や離乳前の子猫など、譲渡が困難な犬・猫もおり、致死処分ゼロの継続は容易ではありません。

主要指標 — KEY FIGURES

14団体
・補助金交付  県内で活動する動物愛護団体14団体に交付
45頭
・補助金活用状況  譲渡が困難な犬45頭・猫6頭の飼養環境整備に活用
6頭
・補助金活用状況  譲渡が困難な犬45頭・猫6頭の飼養環境整備に活用

そこで福岡県では、引き続き犬・猫の致死処分ゼロを達成するため、9月7日から「クラウドファンディング型ふるさと納税」による寄附を募集します。

皆さまからいただいた寄附金は、動物愛護団体への補助金の一部として、大切に活用させていただきます。

寄付の申し込み先

クラウドファンディングの概要

1 寄附募集期間

令和8年9月7日(月)~12月5日(土)

2 目標金額

200万円

※いただいたご寄附は、目標金額の達成状況にかかわらず、全額を本事業に活用させていただきます。

3 寄附金の使い道

犬が人に馴れる訓練をする費用、ケージの購入費用、子猫・子犬のミルク費用など、動物愛護団体が譲渡困難な犬・ 猫を保護・飼養するために必要な費用の一部として、大切に活用させていただきます。

4 寄附の方法

株式会社トラストバンクの運営サイト「ふるさとチョイス」からお申し込みができます。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/5931

※寄附額のうち2,000円を超える部分(上限有り)について、所得税と個人住民税の寄附金控除が受けられます。

※返礼品はありません。

令和7年度福岡県犬猫飼養環境整備事業補助金の実積

・令和7年度寄附額

1,470,000円(目標200万円)

・補助金交付

県内で活動する動物愛護団体14団体に交付

・補助金活用状況

譲渡が困難な犬45頭・猫6頭の飼養環境整備に活用

(犬が人に馴れる訓練をする費用、ケージの購入費用等)

福岡県のペットに関する現状と取組

1 県内の犬・猫の致死処分の推移

2 福岡県の取り組み(北九州市、福岡市及び久留米市を除く)

(1)返還・譲渡の促進

・動物愛護団体で保護犬・保護猫の受け入れが集中する場合に備え、一時預かりボランティアを養成(令和8年度~)

・飼育小屋の設置、改修により保護犬猫の収容能力を拡大する動物愛護団体に対し助成(令和8年度~)

(2)地域猫活動の推進

・市町村が行う地域猫の不妊去勢手術費用を補助(平成26年度~)

(3)正しい飼い方の啓発

・終生飼養や不妊去勢手術など適正飼養に関するチラシ配布

・動物愛護センター等で犬のしつけ方教室や猫の習性等について理解を深めるための「にゃんにゃんセミナー」の実施

(4)飼養放棄の防止

・保健所において、飼養を放棄し、引取りを求める飼い主に対して、飼養継続や新たな飼い主を探すよう粘り強く説得

3 その他福岡県のペットに関する情報

ペットに関する情報

福岡県動物愛護センター

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:社会
  • 関連組織:トラストバンク / ふるさとチョイス