株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、所蔵コレクションの中から200点以上を一般公開する特別展「ミレーとバルビゾン派の巨匠たち」を、2026年10月3日(土)から山田養蜂場ギャラリーにて開催いたします。

本展は、ミレーを中心にコロー、ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派を代表する画家のほか、クールベ、モネ、ルノワールといった巨匠たちの名画200点以上を紹介する恒例企画です。今年は、ジャン=フランソワ・ミレーの油彩《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》を初公開するほか、新所蔵のバルビゾン派の作品も公開し、バルビゾン派の魅力に触れていただける展示となっています。

本展の見どころ

主要指標 — KEY FIGURES

200
名画200点以上を紹介

1.ミレー《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》を初公開

2.新所蔵のバルビゾン派の絵画を複数展示

3.完全予約制・各回60名限定でゆったり鑑賞

主な出品作品

①ジャン=フランソワ・ミレー《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》(初公開)

②ジャン=フランソワ・ミレー≪庭にて≫

③ピエール=エティエンヌ=テオドール・ルソー《フォンテーヌブローの森(バ・ブレオーの樫の木)》

④モーリス・ド・ヴラマンク《村の庭》(初公開)

開催概要

◇展覧会名:ミレーとバルビゾン派の巨匠たち

◇主催:株式会社山田養蜂場

◇会期:不定期となります。開館予定日は下記のカレンダーをご参照ください。

※11月15日25日は午後のみ開館いたします。

◇開館時間:10:00~12:00/14:00~16:00(各回2時間・完全入替制・定員60名

◇会場:山田養蜂場ギャラリー(岡山県苫田郡鏡野町市場194・本社敷地内)

◇アクセス:中国自動車道 院庄ICより車で約10分

JR津山駅から車で約25分(津山駅…岡山駅からJR津山線で約1時間10分

※駐車場あり(案内看板あり)

◇入場料(税込):一般2,000円/中高大学生1,000円/小学生500円/未就学児無料

◇予約方法:専用WEBフォーム(https://reserva.be/yamadagallery)より事前予約制

※ご予約やお問い合わせはWEBの専用予約フォームからお願いします。

2026年9月9日(水)からご予約受付中。

※お電話でのお問い合わせや受付は対応できかねます。

【メディア向け特別内覧会】

開催前日の2026年10月2日(金)13:00~16:00に、メディア向け特別内覧会を実施いたします。上記時間内であれば、ご都合の良い時間にご来場いただけます。

参加をご希望されるメディア様は、2026年9月30日(水)16:00迄に[email protected]へご連絡いただきますようお願い申し上げます。

山田養蜂場ギャラリーについて

山田養蜂場ギャラリーは、自然と人間の営みに根ざした芸術作品を通じて、文化の発信拠点となることを目指しています。とりわけ当社が収集してきたバルビゾン派の作品群は、企業理念「一人のひとのために」と響き合う存在です。

バルビゾン派とは?━王家や貴族から庶民が中心の芸術に転換するきっかけをつくった画家たち

パリ近郊のフォンテーヌブローの森の入口、バルビゾン村に集い、そこで生きる人々と自然の風景を描いた画家たちを「バルビゾン派」と呼びます。ミレーやコロー、ルソーを代表とするバルビゾン派の創作活動は、従来の画家たちが神話や貴族などを理想的に描いていたフランス絵画に革新をもたらしました。「見たままを描く」という自由な絵画は、その後の印象派運動へとつながり、モネやルノワール、ゴッホなどの巨匠たちの誕生を促しました。

養蜂に深い関わりがあったと思われるミレーが描いたミツバチの舞う自然や農村風景は、山田養蜂場のある岡山・鏡野の原風景とも重なります。王や貴族のためではなく、庶民のために庶民の日常や労働をそのまま描いた絵画運動は、フランス革命に象徴される自由と民主主義の精神が芸術の世界へ広がる契機にもなりました。

この自然主義的・人間主義的なバルビゾン派の視点は、当社の理念「一人のひとのために」とも通じています。そのため当社は、バルビゾン派の絵画コレクションを中心に充実を図り、一般公開を通じて芸術文化の共有に努めています。

ギャラリー担当者コメント

ミレーをはじめ、知られざる名作を含めたバルビゾン派の魅力を

存分に楽しんでいただけるギャラリーです。

ぜひ多くの方にご来館いただき、写真や画像では伝えきることのできない画家の息遣いを直接体感していただきたいです。

山田養蜂場ギャラリー担当/アート&ソサエティ活動室 室長 黒瀬かおり

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:山田養蜂場ギャラリー