一般社団法人三福福祉事業団(松山市)は、マンションタイプの障害者グループホーム「きららつばき」(松山市天山)を5月7日に新たに開所しました。本施設は、共同生活タイプの「きらら坊ちゃん・マドンナ」に続く、同法人5つ目のユニットとなります。

「きららつばき」は、一般的な賃貸マンションと同じように、各居室にバス・トイレ・キッチンを完備した【完全個室・マンション型】のホームです。「いつかは一人暮らしに挑戦したいが、防犯や体調管理が不安」「集団生活のグループホームは馴染めないかもしれない」といった本人や家族の不安に寄り添い、自分のペースで自由に過ごしながら、困ったときにはいつでも専門スタッフに頼れる環境を整えました。具体的には、服薬管理、金銭管理のサポート、病院の付き添いを無料で行っています。

立地は松山市中心部の天山にあり、商業施設「ジョープラ」から徒歩2分、「イオン」から徒歩5分と、生活利便性が極めて高いのが特徴です。また、同法人が運営する就労継続支援B型事業所「きらら三福」も至近にあり、住居と就労支援を合わせて利用する方も増えています。

入居者の経済的負担を最大限に軽減するため、家具家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、IHコンロ、ベッド、マットレス等)やWi-Fiルーター、カーテンを標準装備。火災保険も法人側で加入済みのため、「初期費用0円」で新生活をスタートできます。利用料金は家賃補助適用後の見込み額で月額約72,200円(税込)となっており、経済面からも自立を支援します。

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