株式会社TAOが提供する国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、このたび学校法人天満学園 太成学院大学に採用されました。

太成学院大学では、2026年9月実施の総合型選抜を皮切りに、すべての入試方式でTAOの運用を開始します。さらに、学校推薦型選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、編入学選抜、外国人留学生選抜でも順次導入を予定しており、経営学部、人間学部、看護学部の各学部において、入試業務の効率化を進め、将来的には出願の完全オンライン化をめざします。

導入の背景 太成学院大学は、豊かな人間性の涵養と実学教育を重視し、経営・人間・看護の分野において、地域社会や広く国際社会に貢献できる専門的職業人の育成を目的に教育研究活動を展開しています。 近年、多様化する入試制度や国内外からの志願者に対して、より利便性の高い出願環境を整備することが求められる中、従来の紙媒体を中心とした出願手続きでは、志望理由書等の書類確認や事務作業の負担増加が課題となっていました。

今回、TAOの特許取得の「カスタムフォーム作成機能」(特許第6899572号)により、特色ある総合型選抜や多様な入試方式に柔軟に対応できる点と、出願のオンライン化による業務効率化が評価され、採用が決定しました。 これにより、志願者の利便性向上と入試業務の大幅な効率化を図るとともに、全国および国際的な学生募集のさらなる強化を進めていきます。

TAO導入のポイント ・2026年9月実施の総合型選抜よりTAOの運用開始 ・各学部での入試に順次導入 ・多様化する入試や国内外の志願者により便利な出願環境を整備 ・全国および国際的な学生募集をさらに強化

TAO(The Admissions Office)とは? TAOは、世界205の国と地域のユーザーが利用する国際対応オンライン入試システムです。 多言語対応(特許第6899572号)により、国内外の志願者が同一のオンライン環境から出願でき、大学側は国際的な学生募集を効率的に行うことが可能となります。また、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理でき、デジタルネイティブ世代の志願者にとって利便性の高い環境を提供します。

主な特長 ・特許取得「カスタムフォーム作成機能」による柔軟な募集要項設定 ・入試業務における開発・改修コストの大幅削減 ・国内外志願者に対応した「完全オンライン出願」 ・多言語対応による留学生の出願負担軽減と業務効率化

TAOサービス提供校(五十音順・2026年6月現在) TAOはすでに、国内の国公立・私立大学で幅広く採用されています。 桜美林大学/金沢大学/関西学院大学/九州大学/京都外国語大学/慶應義塾大学/国士舘大学/芝浦工業大学/創価大学/総合研究大学院大学/デジタルハリウッド大学/東京大学(グローバル教育センター)/東京科学大学/東京都市大学/東北大学/法政大学/北海道大学/山形県立保健医療大学/立命館大学/龍谷大学/早稲田大学 ほか(五十音順・一部抜粋)

情報セキュリティ体制について 株式会社TAOは、個人情報を含む重要データを安全に取り扱うため、国際的な基準に基づく情報セキュリティマネジメント体制を構築しています。 また、個人情報の適切な保護措置を講ずるため、以下の国際規格に基づく認証を取得しています。 ISO/IEC 27701(プライバシー情報マネジメント) ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ) ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム) これらの規格に基づく運用を継続的に改善しながら、大学や志願者を含むすべての利用者に対し、より安全で信頼性の高いサービスの提供に努めてまいります。

今後の展開について 世界の大学では、入試プロセスの全面オンライン化が進んでいます。TAOは、願書提出から選考書類の提出、合否発表、入学手続きまでを一括管理できるプラットフォームとして、今後も機能拡張を続けていきます。 2026年夏にリリース予定の「評価・選考機能」では、志望理由書や研究計画書などの評価・採点が可能となり、合否判定プロセスの一元化を実現します。 これにより、教員による選考業務の効率化と、より透明性の高い選考プロセスの構築を支援します。 また、各大学との連携を深め、フォームの共通化や利便性向上を通じて、アジア地域における入試コンソーシアムの形成を目指します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:TAO(The Admissions Office)