企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、組織を知能化するAIインフラ「AI孔明 on IDX」において、スポーツ業界向け新機能「AI Sports Loop(選手・試合データ突合AI)」を搭載しました。

本機能は、「AI突合作業™ Loop」シリーズのスポーツ業界特化版として、選手データ × 試合データ × 相手チームデータをAIで突合し、勝利パターンを継続的に学習する新しいAI Correlation Platformです。

スポーツ界の本当の悩み ー データはあるのに、活かせていない

主要指標 — KEY FIGURES

1万社
1万社以上の企業
100万人
100万人以上のお客様
17年連続
BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得

多くのスポーツチームには、すでに大量のデータが存在しています。

選手データ・GPSデータ・心拍データ

練習データ・試合データ・映像データ

相手チームデータ・コンディションデータ

ケガ履歴・栄養データ

しかし、これらのデータは分断されていることが多く、

「どの練習・どの戦術・どの選手起用が、本当に勝利につながったのか」

まで十分に分析できていないのが現実です。

試合後のミーティングで映像を確認し、スタッフが手作業でデータを照合する。この「突合作業」こそ、多くのチームに共通する最大のボトルネックとなっています。

AIが置き換えるのは監督の判断ではない。「突合作業」である。

AI Sports Loopが目指すのは、監督・コーチの仕事を奪うことではありません。

AIが置き換えるのは、スタッフが毎日何時間も行っている「データ突合・照合作業」です。

従来の業務フロー:

試合 → 記録 → 映像確認 → ミーティング → 終了

AI Sports Loopの新しい業務モデル:

練習・試合

選手・試合データ突合(AI自動処理)

AI分析

勝利要因分析

戦術・起用改善提案

次試合へ反映

勝率向上

再学習(Loop)

試合を重ねるほどAIが学習し、チーム独自の勝利パターンが蓄積されていきます。

AI Sports Loopがつなぐデータ

AI Sports Loopは、チームが保有する各種データを一元化します。

カテゴリ

データ例

選手データ

走行距離・心拍・スプリント回数・疲労度

試合データ

パス・シュート・守備・フォーメーション

相手チームデータ

戦術傾向・キープレイヤー・守備の弱点

コンディションデータ

ケガ履歴・練習負荷・栄養データ

これらを統合することで、選手・戦術・試合結果の関係をAIが分析できる状態にします。

AI Sports Loopの主要機能

選手・試合データ突合AI

選手データ、試合データ、勝敗データを自動で紐付け。どの選手が、どの試合で、どの戦術の中で、どの成果を出したのかを一体で分析します。

勝利要因分析

AIが勝った試合と負けた試合を比較し、得点パターン・選手起用・交代タイミング・相手チームの弱点など、勝因・敗因を分析します。

相手チーム分析

相手チームの戦術傾向・キープレイヤー・攻守パターンを分析し、勝率の高い戦術を提案します。

選手起用AI

疲労度・コンディション・相手との相性・過去データをもとに、最適なスタメン・交代タイミング・ポジション変更案を提案します。

ケガ予測AI

心拍・GPS・走行距離・練習負荷・過去のケガ履歴を分析し、故障リスクを早期に予測。選手のコンディション管理を支援します。

AI監督

監督・コーチに対して、先発候補・交代タイミング・注意すべき相手選手・勝率の高い戦術をリアルタイムで提案。AI監督は、監督の判断を置き換えるものではなく、勝つための判断材料を増やす支援AIです。

期待される導入効果

勝利パターンの可視化:どの戦術・選手起用・練習が勝利に結びついたかを明確化

選手起用の最適化:疲労度や相性を踏まえた試合ごとの最適メンバー構成を支援

戦術精度の向上:相手の弱点と自チームの強みを分析し、勝率の高い戦術を設計

ケガ予防:選手の負荷・コンディションを分析し、故障リスクを早期把握

チーム力の継続的向上:試合ごとにAIが学習し、チーム独自の勝利モデルを強化

デジタル化・AI導入補助金2026対象製品「AI孔明 on IDX」

デジタル化・AI導入補助金2026対象製品として採択された「AI孔明 on IDX」の補助金申請サポートのご相談も承っております。この機会に「工事活動と利益をつなぐ建設知能プラットフォーム」を構築し、AIエージェント時代に備えるAIインフラ整備を体験してください。

▼ デジタル化・AI導入補助金2026のご案内 AI孔明 on IDX

https://www.idx.jp/it2026/

AIデータ株式会社について

名称:AIデータ株式会社 設立:2015年4月

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)

代表取締役社長:佐々木隆仁

所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F

URL:https://www.aidata.co.jp/

AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。

データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。

一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明™︎』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品発表
  • 関連組織:AIデータ株式会社 / IDX / Tokkyo.Ai