All Bikes Japan(京都府)は、このたび、国際基督教大学(ICU)に、常設型サイクルリペアステーション(自転車を中心とした多様なモビリティを支えるメンテナンス設備)を導入いたしました。

本設備は、当社調べによると、国内大学キャンパスにおける常設型サイクルリペアステーションとして先駆的な導入事例となります。

今回の取り組みは、単なる設備導入にとどまりません。

利用者自身が日常的なメンテナンスに関わることで、自転車を長く大切に使う「リペア文化」を育み、人・地域・環境・社会をつなぐ「公共インフラ」として、新たな価値を創出する取り組みです。

※「国内大学初」は当社調べ(2026年8月時点)によるものです。

国際基督教大学(ICU)キャンパスでパブリックリペアステーションを利用する学生の様子 (写真提供:国際基督教大学)

世界で広がる「サイクルインフラ」という考え方

欧州をはじめ海外では、サイクルリペアステーションは、大学、自治体、公園、サイクルルート、観光施設などに設置され、自転車利用を支える公共インフラの一つとして活用されています。

それらは単に自転車を修理するための設備ではなく、

・誰もが安心して自転車を利用できる環境づくり ・自転車を長く大切に使う「リペア文化」の醸成 ・資源循環への貢献 ・モビリティ・インクルージョンの推進 ・地域コミュニティにおける相互支援

を支える役割を担っています。

今回導入したポーランドIBMOBO社製パブリックリペアステーションは、欧州を中心に45か国・約26,000台の導入実績を持ち、大学や公共機関をはじめ世界各地で活用されています。

ケンブリッジ大学、フライブルク大学、欧州原子核研究機構(CERN)、欧州委員会(European Commission)、ドイツ鉄道など、大学・研究機関・公共機関・企業を含む多様な場所で導入されています。

All Bikes Japanは、こうした世界で育まれてきたサイクルインフラの考え方を、日本の文化や利用環境に合わせ、新たな価値として提案しています。

国際基督教大学(ICU)が目指す持続可能なキャンパスづくり

国際基督教大学(ICU)は、1953年に東京都三鷹市に献学(建学)した、日本初の4年制リベラルアーツ・カレッジです。

日英バイリンガル教育と対話を重視した少人数教育を通じて、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組まれています。

持続可能なキャンパスづくりの一環として、今回の導入では、

・自転車利用者の利便性向上 ・基本的なメンテナンス技術を身につける機会の創出 ・利用者自身が問題を解決する「Self-reliance(自立心)」の育成 ・資源を長く大切に使う意識の醸成 ・車いす利用者を含むモビリティ・インクルージョンの推進 ・コミュニティ内での相互支援文化の醸成

を目指しています。

設備を設置するだけではなく、利用者が学び、実践し、持続可能な行動につながる環境を整えることで、キャンパスの日常に新たな価値を生み出します。

サイクルペアステーションについて

主な特長

・屋外利用を前提とした高耐久・高耐候設計 ・電源不要で環境負荷の少ない仕様 ・英式・米式・仏式バルブ対応の空気入れを搭載 ・盗難防止ワイヤー付き各種メンテナンス工具を標準装備 ・QRコードによる修理マニュアル・動画へのアクセス ・日常点検から簡易修理まで対応 ・車いす、ベビーカーなどにも対応

モデル:パブリックリペアステーション・SCANDIC     サイズ: 134 x 44 x 30 cm               重さ: 22~30 kg (オプションにより異なる)

All Bikes Japanの取り組み

All Bikes Japanは、サイクルリペアステーションを単なる修理設備ではなく、人・地域・環境・社会をつなぐ「公共インフラ」の一つと考えています。

世界ではすでに大学や公共施設などで実践されているサイクルインフラの考え方を、日本の暮らしや地域環境に合わせて提案し、新たな価値として育てていくことが私たちの役割です。

今回の取り組みが、日本における新たなモデルケースとなり、大学、自治体、公共施設、地域へと広がることで、持続可能な社会づくりの一助となることを願っています。

国際基督教大学(ICU)公式プレスリリース

本取り組みについては、国際基督教大学(ICU)公式プレスリリースでも紹介されています。

https://www.icu.ac.jp/about/press/

2026年7月2日掲載分

国際基督教大学(ICU)公式プレスリリース・2026年7月2日公開(写真提供:国際基督教大学)

All Bikes Japanについて

All Bikes Japanは、パブリックリペアステーションをはじめとするサイクルインフラの導入・提案を行う企業です。

世界の先進的なサイクルインフラの考え方を日本へ届け、日本の文化や利用環境に合わせた価値を創造しています。

会社名:All Bikes Japan合同会社

所在地:京都府京都市上京区宮垣町91-102

URL:https://allbikesjapan.com/ ■Facebook:https://www.facebook.com/AllBikesJapan ■Instagram:https://www.instagram.com/allbikesJAPAN

主要指標 — KEY FIGURES

26,000
約26,000台の導入実績
45か国
45か国

お問い合わせ先

All Bikes Japan合同会社 広報担当

Email:[email protected]

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:企業PR
  • 関連組織:ケンブリッジ大学 / フライブルク大学 / ドイツ鉄道