通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井宏太・本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン」は、オンラインゲームをプレイする男女613人を対象に「ゲーマーのインターネット回線利用実態」に関する調査を行いました。

調査の結果、ゲーマーが利用する回線は「光回線」が40.3%で最多を占める一方で、ホームルーター・モバイルWi-Fi・テザリングなど、光回線以外を使うゲーマーも約6割にのぼることがわかりました。

また、「ゲーム特化型光回線」については70.3%が「全く知らない」と回答し、光回線選びで最重視されるのは「月額料金の安さ」29.2%。ゲームに直結する「Ping値(低遅延)」を最重視する層はわずか5.2%にとどまっています。

【調査結果サマリー】 ・「月数回程度」54.2%が最多。ジャンルはカード/ボード・スポーツ/レーシング・カジュアル系が上位 ・光回線利用40.3%。「ゲーム特化型光回線」は70.3%が「全く知らない」 ・回線トラブル約6割。Ping値「全く分からない」57.3% ・支払い上限「3,999円以下」49.9%、品質向上の月額上乗せ「0円51.1%

【調査概要】 調査対象:オンラインゲームをプレイしている男女 有効回答数:613名 調査期間:2026年5月 調査方法:インターネット調査(クラウドワークス) 調査主体:株式会社ALL CONNECT(オールコネクトマガジン)

オンラインゲームをプレイする頻度では「月数回程度」が54.2%で過半数を占め、「毎日」24.6%、「週2〜3回」9.0%、「週4〜6回」7.5%、「週1回程度」4.7%と続きます。

プレイしているジャンル(最大3つ)は「カード/ボードゲーム」17.0%が最多、「スポーツ/レーシング」16.4%、「カジュアル/スマホ」16.1%、「バトルロイヤル」12.9%、「格闘」11.3%、「MMORPG」11.2%と続きます。高い回線品質が必要な「FPS/TPS」は8.7%、「MOBA」は6.4%です。

現在利用中の回線種類は「光回線」が40.3%で最多、続いて「ホームルーター」15.2%、「マンション備え付け」11.9%、「モバイルWi-Fi」11.4%、「テザリングのみ」10.9%、「ケーブルテレビ」10.3%。ゲーマーの約6割が光回線以外でプレイしている点は注目に値します。

光回線利用者247人の契約サービスは、「ドコモ光」19.4%、「ソフトバンク光」19.0%、「フレッツ光」17.8%、「auひかり」13.8%、「NURO光」9.3%が上位。ゲーム特化型の「GameWith光」1.6%、「hi-ho ひかり with games」0.8%と、ゲーマーの間でも契約者はごく少数です。

ゲームプレイ中の回線トラブル経験(複数回答)は「特にトラブルなし」39.4%が最多。裏を返せば約60%のゲーマーが何らかの回線トラブルを経験していることになります。具体的には「アップデート遅い」11.4%、「接続切断」10.9%、「ラグ」10.5%、「マッチングに時間がかかる」8.2%などが続きます。

トラブルがプレイへ与えた影響は「特に影響なし」48.7%が最多。一方、「途中でやめた」10.7%、「楽しめなくなった」8.5%、「ランクマッチで負けた」6.4%、「対戦相手に迷惑をかけた」6.4%など、ゲーム体験の質や周囲との関係性に影響が出ているケースも一定数存在します。

ゲーム回線の品質指標「Ping値(応答速度)」の把握状況は、「全く分からない」が57.3%で過半数、「なんとなく分かるが数値は知らない」21.4%、「聞いたことはあるが意味はよく分からない」12.6%。正確な数値を把握しているのはわずか8.8%にとどまります。

光回線を選ぶ際に最も重視するポイントは「月額料金の安さ」29.2%が1位、「安定性(切断しにくさ)」20.6%が続きます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:オールコネクトマガジン / ゲーム特化型光回線