累計20,000社470万人以上の組織開発・人材育成を支援するALL DIFFERENT株式会社およびラーニングイノベーション総合研究所は、2026年3月24日~5月6日の期間で、2026年度入社の新入社員3,849人を対象に意識調査を行いました。

背景として、コロナ禍やAI普及、対面機会の減少など「当たり前が覆る」環境で育った世代であり、不確実な未来を前提とした現実的な価値観が形成されています。

調査結果の主なポイントは以下の通りです。 - 入社後の気持ち「不安」が約3割でトップ。「緊張」も4年間で最大。 - 不安要素の1位は「仕事についていけるか(難易度)」で6割超(4年連続)。 - 「やりたい仕事」の1位は「楽しくてやりがいのある仕事」だが、「自身の成長」志向は過去最低へ減少。 - 「仕事で成し遂げたいこと」の1位は「安定した生活を送りたい」で63.7%。過去最高水準。 - 労働時間について「定時に帰りたい」が1位だが減少傾向。 - プライベート優先の傾向が過去最大の19.1%に達した。

これらは、成長意欲よりも安定や心理的な安心感を求める新卒世代の傾向を強く示唆しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:ラーニングイノベーション総合研究所