北海道羽幌町とDAOやNFTなどを活用し地方創生を手掛ける株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)は2026年6月から、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を組み合わせて地域を活性化する「地域おこし協力隊DAO」の取り組みを実施します。地域住民とDAO参加者の協働による地域課題の解決と関係人口創出を目指します。
(1)着任者(地域)紹介・業務内容
着任者紹介
⑴シティプロモーション担当 カントさん 北海道札幌市から北海道羽幌町への移住 地域おこし協力隊 カントさん 北海道内のローカルグルメ・観光情報を専門に発信する、地域特化型動画クリエイター/メディア、単なるスポット紹介にとどまらず、地元民(北海道の食と旅の魅力を伝えるタイアップ企画、地域活性化に関する紹介行う
【今回の取り組みに対してのコメント】 羽幌町地域おこし協力隊 カント 羽幌町の地域おこし協力隊として着任できることを、心から嬉しく、そして身の引き締まる思いです。 全国トップクラスを誇る甘エビや、天売島・焼尻島の雄大な自然など、羽幌町ならではの豊かな魅力に深く惹かれています。 このかけがえのない地域資源をより多くの方に知っていただくため、観光PRとシティプロモーションに全力で取り組んでまいります。 特にSNSでの発信には力を入れ、外からの新しい視点を活かしつつ、ガイドブックには載らないような日常の風景や隠れた魅力をリアルタイムで広く届けたいです。
⑵天売高校のプロモーション アトラスさん 愛知県から羽幌町天売島への移住 地域おこし協力隊 アトラスさん 愛知を拠点に、イベントプロデュース・キャスティング・新規事業企画を行う。 会社員として働きながら、限られた時間と資源の中で複数の自主企画を成功へ導く。 音楽・カルチャー・地方創生・事業開発を横断し、“ ゼロから価値を創ること ” を強みとし、イベントでは企画立案からキャスティング交渉、会場手配、予算管理、デザイン制作、集客、チケット販売、顧客対応、アフタームービーの作成に至るまで全工程を一貫して担当。 DJ イベントで培った感性と行動力を武器に、人・熱狂が集まる場所を創り出し、“ まだ知られていない最高 ” を世の中へ届けるために動き続ける次世代プロデューサー
【今回の取り組みに対してのコメント】 羽幌町地域おこし協力隊 アトラス 着任前から天売高校の取り組みや魅力に触れる中で、「学ぶ場所」であると同時に、人と人が深くつながる特別な環境だと感じています。 募集業務に携わる立場として、数字だけを追うのではなく、生徒一人ひとりが「ここで過ごしてみたい」と思える魅力を丁寧に伝えていきたいです。 天売島ならではの自然、地域との距離の近さ、ここでしか得られない経験を、多くの人に届けていきたいと考えています。 着任後は地域の方々や生徒の皆さんとの対話を大切にし、現場の声をしっかり聞きながら活動していきます。 そして「天売高校だからできること」を見つけ、発信し、新しい挑戦につなげていけるよう全力で取り組みます。 多くの人に天売高校の魅力を知っていただき、「ここで学びたい」と思ってもらえる未来づくりに貢献していきます。
【羽幌町 森 淳 町長 からのコメント】 この度、株式会社あるやうむ様との連携を通じて、新たな視点と熱意を持った2名の地域おこし協力隊員を迎え入れることができ、大変心強く感じております。 今回着任する2名の隊員には、それぞれ重要な分野で活動していただきます。 一つ目は「シティプロモーション業務」として地元のイベントや産業現場に自ら足を運び、そこで働く人々の想いや技術をデジタルツールで『見える化』し羽幌町の飛躍感を広く発信していただきます。 二つ目は「天売高校生徒募集業務」として天売高校ならではの『天売でしかできない教育の実践と社会に自立して共存できる人を育む』という教育理念、この志を、様々なSNS媒体などを活用して全国の中学生や保護者に力強く届けることを期待しています。 本取り組みを通じて、外部人材ならではの視点や発信力を活かし、町内外との新たなつながりを創出するとともに、多くの方に本町の魅力を知っていただけることを期待しております。
【本取り組みの目的】 羽幌町の魅力発信 天売高校の魅力発信 関係人口創出
(2)DAOおよびプロジェクトについて 1. DAOとは? DAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)は、インターネットを介して全国各地から参加者が集まるデジタルコミュニティです。参加者は単なるファンではなくプロジェクトの一員として積極的に取り組むことができ、全員が対等な立場で企画立案・意思決定に関われるのが特徴です。 2. DAOの利点 DAOを導入すると、自治体外の人々が地域課題の解決に主体的に関われる仕組みが整います。新鮮な視点と知見が地元住民の想いと化学反応を起こし、イノベーティブな解決策を創出。主体的な活動により地域への理解と愛着を深め、強固な関係人口を生み出します。 3.予算 地域おこし協力隊制度を活用し、「特別交付税範囲内(10/10)」で実施します。『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3サービスを一気通貫で提供し、自治体職員の負担を軽減しながらDAO設立を後押しします。 4.導入状況や今後の予定は? ・2025年度:15自治体導入 ・2026年度:23自治体導入予定 補正予算対応による夏季・秋季開始、来年度当初予算での開始など、全国の自治体より多数のお問い合わせをいただいています。導入をご検討の自治体・地域関係者はお気軽にお問い合わせください。
5.「地域おこし協力隊DAO」サービス詳細 地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供するソリューションで、自治体のDAO設立に必要な支援を提供しています。 ① 適任者の募集・選定 地方創生・地域活性への意欲、コミュニティ運営への関心、Web3(NFT・DAO)やAI等の先端技術への興味。国内唯一の移住DAOマネージャー登録制度を活用し、自治体課題に合致した人材をマッチングします。 ②着任中サポート ・DAO実務に関する日々の相談対応 ・隊員活動の情報拡散サポート 弊社運営の『シン地方DAO』で培った知見とSNS・Voicy等での発信力で、隊員活動を強力にバックアップします。 ③デジタル技術の提供 ・Discordの最適化・機能追加・運用支援 ・NFTの発行・配布・活用支援(URLリンク取得型や思い出を刻むNFT体験など)
6.自治体向けDAO無料セミナーのご案内 DAOを活用した地域課題解決に関する無料オンラインセミナーを随時開催。 ・主な質問例:地域おこし協力隊DAOの詳細を知りたい、DAOを地域課題解決にどう活用できるか 所要時間:約1時間(個別調整可)。お気軽にお問い合わせください。
7.用語解説 Web3.0:ブロックチェーン技術を活用し、よりセキュアで分散化されたインターネットを目指す概念。 NFT:「非代替性トークン」の略。デジタルデータに固有の価値を付与し、コミュニティ内で会員証や特典、投票・抽選の対象として活用される。 Discord:チャット・通話が可能な無料アプリ。NFTコミュニティの多くが運営に使用しており、絵文字・画像・動画共有やボイスチャットなど多様な機能を持つ。
8.あるやうむについて 株式会社あるやうむは、「NFTによる地方創生」を推進する札幌を拠点とするスタートアップです。全国の自治体向けに、ふるさと納税NFT、観光NFT、地域おこし協力隊DAO、TOKKEN(高付加価値NFT販売プラットフォーム)ソリューションを提供し、地域の魅力を活かした新たな財源創出とシティプロモーションを支援しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:株式会社あるやうむ