コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)は、2026年9月10日(木)、「【山口周 × 楠木建】良くするのか、変えるのか。比較から解放されるクリエイティブアドバンテージ企業の条件」をテーマにオンラインセミナーを開催します。

「1回充電したら1年もつスマートフォン」は、イノベーションではない。イノベーションには、受け手が「良い」と感じる物差しが変わる必要があるといいます。

戦略は明確なのに、実行がブラックボックス化する。現場の創造性が、経営方針と噛み合わない。多くの企業が抱えるこの溝を、独立研究者・山口周氏と経営学者・楠木建氏が「文脈(コンテキスト)」という一本の補助線で解き明かします。

イノベーションと「進歩」を隔てるものは何か。なぜ専門家はイノベーションを起こせないのか。そして、創造性はどうすれば競争優位(クリエイティブアドバンテージ)になるのか。

2026年7月23日に満席で開催したセミナーの模様を、オンラインで再配信します。

▼トピックス

イノベーションの4類型と、日本企業の新規事業が偏っている領域

「進歩」と「イノベーション」を分けるドラッカーの定義

比較から解放されるとはどういうことか

専門家がイノベーションを起こせない構造的な理由

組織が抱える3つの「理解負債」と、外部者が果たす役割

※本オンラインセミナーは2026年7月23日に開催した『【山口周 × 楠木建】なぜ今組織に"クリエイティブアドバンテージ"が必要か』の録画配信となります。予めご了承ください。

スピーカー

楠木 建 氏

一橋大学 PDS 寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授

経営学者。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て2023年から特任教授(現職)。1964年東京都目黒区生まれ。

日本取締役協会スタートアップ委員会副委員長(現任)、ポーター賞運営委員(現任)、旭硝子株式会社経営諮問委員、みさき投資株式会社経営諮問委員(現任)、りそな銀行資産運用アドバイザリーコミッティ委員、スカイマーク株式会社取締役、NTT データアドバイザリーボードメンバー、経済産業省産業構造審議会委員、組織学会理事などを歴任。 株式会社ファーストリテイリングの経営人材育成に、同社の FRMIC(Fast Retailing Management and Innovation Center)の設立当初から関わっている。 “Dynamic Network and Bureaucracy” で MIT-Japan Science and Technology Conference の最優秀論文賞(1993)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』でビジネス書大賞(2011)を受賞。

著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024、日本経済新聞出版)、『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』(2024、日本経済新聞出版)、『経営読書記録(表・裏)』(2023、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(2019、宝島社、山口周との共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(2019、晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(2019、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(2016、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation(2010、Springer, 共著)、Management of Technology and Innovation in Japan(2006、Springer、共著)、Hitotsubashi on Knowledge Management(2004、Wiley、共著)、Managing Industrial Knowledge(2001、Sage、共著)、Japanese Management in the Low Growth Era: Between External Shocks and Internal Evolution(1999、Spinger、共著)、Technology and Innovation in Japan: Policy and Management for the Twenty-First Century(1998、Routledge、共著)、Innovation in Japan(1997、Oxford University Press、共著)などがある。

「楠木建の頭の中」というオンライン・コミュニティで、そのときどきに考えたことや書評を毎日発信している。日本経済新聞電子版のコメンテーター(Think!エキスパート)を務めている。

山口 周 氏

独立研究者/著作家/パブリックスピーカー/株式会社ライプニッツ代表

1970年東京生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。株式会社ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。複数企業で戦略・組織アドバイザーを務める。

著書に『コンテキスト・リーダーシップ』『人生の経営戦略』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。

このような方にオススメです

経営戦略とクリエイティブ実行の"溝"に課題感のある経営層・経営企画責任者

ブランド/マーケティング/クリエイティブ統括として、「センス」と「論理」の両立に悩む役職者

自社のクリエイティブアドバンテージ(創造性を武器とした競争優位の本質)を再定義したい広報・コミュニケーション部門の責任者

新規事業・イノベーション推進に携わる方

開催概要

日時:2026年9月10日(木)12:00〜13:00

定員:500名

参加費:無料

申込用URL:https://bit.ly/4xYd6RX

問合せ:TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail [email protected]

株式会社アマナについて

1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 (TVCM、WEB 動画等)、CG(レタッチ、3DCG、アパレル CG)といったビジュアル制作をプロデュースし提供する国内最大級のクリエイティブスタジオへと事業を拡大しました。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 10,000 件にのぼる案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり、人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材(ソリューション)を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。

株式会社アマナ 会社概要

代表者 :代表取締役社長 金子剛章

所在地:東京都品川区東品川2-2-43

設 立:1979年4月

資本金:100百万円

従業員数:(連結)520名2026年1月1日現在

事業内容:

ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)

URL:https://amana.jp/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:株式会社アマナ / 株式会社ファーストリテイリング / みさき投資株式会社