amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役CEO:加藤広大、以下amu)が展開する、廃漁具由来のマテリアルブランド「amuca®(アムカ)」は、2026年7月20日(月・祝)海の日に、神奈川県逗子市・逗子海岸にて、ユーザーコミュニティイベント「amuca® Buddy Club 2026 Summer」(以下、本イベント)を開催いたします。本イベントは、amuca®の商品をご愛用いただいている"Buddy"をはじめ、海に関心のある方々が集い、海を歩き、海を知り、海を味わい、海をもっと好きになることを目的にした体験型イベントです。
「海の恩恵に感謝する」日に、海のことについて深く知り、仲間との交流を楽しみながら、新たな学びやつながりを体感していただくことができます。
この夏、海をもっと好きになる一日を。青をテーマにした体験型イベント
2026年7月20日(月・祝)「海の日」に、amuca®初のユーザーコミュニティイベント「amuca® Buddy Club Blue Summer 2026」を開催します。「amuca® Buddy Club」とは、海と生きるマテリアルブランドamuca®製品のユーザーである「Buddy」が集まるコミュニティ型のリアルイベントです。
初回である今回は、 ”青”をテーマに、海の日に海を知って楽しみ、海をもっと好きになる1日を過ごします。ドレスコードは”青”。イベント会場にはブルーのボディペイントもご用意します。
海を歩き、海や素材の背景を知り、同じ想いを持つBuddyと交流することで、商品だけでは伝えきれないブランドの世界観を体感いただけます。
本イベントは、神奈川県逗子市を拠点に、環境経営・次世代教育事業を主軸とし、海洋環境など自然共生経営のためのフィールドワークの企画・運営も行うPermanent Planet株式会社(本社:神奈川県逗子市、代表取締役:池田 陸郎、以下、Permanent Planet)の協力により、実施いたします。
参加者一人ひとりが、海や地域との新しいつながりを持ち帰ることのできる、特別な「海の日」をお届けします。
「海の日」は「海の恩恵に感謝する」日。発祥は神奈川県
「海の日」は、毎年7月の第3月曜日に設けられている祝日で、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日です。1876年、明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船 「明治丸」によって航海をし、7月20日に神奈川・横浜港に帰着したことに因み、制定された「海の記念日」を起源としています。
また、開催地である神奈川県逗子市では、「リビエラ逗子マリーナ」が、2022年4月にアジア初となるマリーナ版の「ブルーフラッグ」認証を取得しました。「ブルーフラッグ」とは、市民や事業者、行政が連携し、環境に配慮した持続可能なビーチを目指す国際認証です。「逗子海水浴場」もビーチ部門で「ブルーフラッグ」認証を取得し、厳しい条件を毎年更新しています。逗子の海は、世界に認められたサステナブルで安全なビーチとして守られています。
四方を海に囲まれ、海とともに文化や歴史を紡いできた日本にとって、海は暮らしや産業、地域の営みと深く結びついた存在です。amuca®は、海との関わりを現地で体験しながら深く知ることで、海をもっと好きになり、その恩恵に感謝することにつながると考えています。
海洋プラスチックや廃漁具などの海にまつわる課題と取り組み
海の恩恵を受けている日本において、近年では海洋プラスチックや廃漁網など、海や漁業を取り巻くさまざまな課題が深刻化しています。海に流出したプラスチックは、波や紫外線の影響で5mm以下のマイクロプラスチックとなり、海洋生物への影響が懸念されています。
海岸には日々さまざまなごみが漂着していたり、地球温暖化の海水温の上昇によりウニなどの生き物が海藻を食べ過ぎてしまい海藻が枯れ、海の生態系に大きな被害を与える「磯焼け」の被害もあります。本イベントの開催地である逗子市では、それらの課題に適切に対策し、美しい海を守るための継続的な取り組みが行われています。
また、海洋プラスチックごみの一因には、役目を終えた漁網やロープなどの廃漁具も含まれます。これらは処理コストの高さなどから、漁業者や地域にとって大きな負担となる一方、適切に回収・リサイクルすることで、新たな資源として活用できる可能性を持っています。
本イベントでは、海岸でのフィールドワークや漁網アップサイクルトーク、参加者同士の交流を通じて、海や漁業との新しい関わり方を提案します。
海と生きるマテリアル amuca®
amuca®は、役目を終えた漁網を漁師から買い取り、再生したリサイクル素材です。使用済みの漁具は塩分や汚れを含み、分別が必要となる場合も多いため、焼却やリサイクルが容易ではありません。多くは埋め立て処分され、環境負荷が高いという問題があります。
漁業者にとっても、高額な処分費用が経済的負担になっています。こうした課題を抱える廃漁網をamuca®としてアップサイクルすることで、漁業者の負担軽減と環境負荷の低減の両立を実現しています。廃漁具の回収・再資源化を通じて漁業者の廃棄コスト削減に取り組むとともに、テキスタイルデザインやトレーサビリティストーリーを通じて地域産業の文化的価値を伝える循環型ブランドです。
イベントコンテンツ
海を歩いて、海の現状を知る、海岸フィールドワーク
逗子海岸を歩きながら海洋プラスチックを回収し、素材ごとの違いや流出経路について考えます。自分の目で見て、手で触れながら、海で起きていることを体験的に学ぶフィールドワークです。このコンテンツは、Permanent Planetの協力のもと行います。
amu代表 加藤による漁網アップサイクルトーク
amuの代表取締役CEOの加藤が、廃漁具の抱える問題や、回収された漁網がどのように新しい素材・製品に生まれ変わるのかご紹介します。さらに、その取り組みが海だけでなく、漁業や地域の未来にどのようにつながっているのか、現場でのエピソードを交えながらお伝えします。
amu 代表取締役CEO 加藤広大 プロフィール 1997年神奈川県小田原市生まれ。(株)サイバーエージェントで番組プロデューサーを経験。大学在学中に訪れた気仙沼へ2019年移住。2023年amu(株)設立。Forbes 30 Under 30 Asia 2025に選出される。
参加者全員に「amuca® カラビナ」をプレゼント
イベントにご参加いただいた皆さまへ、海洋プラスチックごみから生まれた「amuca® カラビナ」をプレゼントします。
イベントテーマの青、海をイメージした、新色の水色です。本アイテムは、現在一般販売を行っていない新商品で、イベント参加者様への限定特典として販売に先立って特別にプレゼントいたします。
amuca® Buddy Bandとともにバッグやサコッシュに付け、この夏の思い出と、Buddy Clubへ参加した証としてお持ち帰りいただけます。
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 製品・サービス:amuca® / 廃漁具リサイクル素材