エリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木貴佳、以下、エリアリンク)は、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営しています。この度、全国の20代〜60代の男女500名を対象に、「住環境と住み替えに関する実態調査」を実施しました。
近年、ライフスタイルの多様化や家族構成の変化等に伴い、「もっと広い家に住みたい」、「快適な空間を作りたい」といった住環境のアップデートを望む声が高まっています。しかし、その一方で、長引く物価高や都市部を中心とした不動産価格・家賃の高騰、さらには人手不足による引っ越し費用の高止まりなど、生活者を取り巻く経済環境は厳しさを増しています。理想の住まいを求めながらも、高すぎるコストの壁に阻まれ、現在の住居に留まらざるを得ないジレンマを抱え、自宅の「狭さ」や「収納不足」に悩む方が急増しているのが実態です。
主要指標 — KEY FIGURES
本調査では、物価高や不動産価格高騰における住み替え意向の実態やコスト面の課題、自宅での片付けに関する悩みの調査結果をご紹介するとともに、住み替えずに現在の住まいのままで快適な住空間を実現するトランクルーム活用術をご提案します。
◆3人に1人(36.0%)が「住み替えたい」意向あり、そのうち半数は「現実的に難しい」と回答
Q. 今後1~2年以内に「住み替え(引っ越し)」をする具体的な予定や意向がありますか?
今後1〜2年以内に住み替え(引っ越し)をする意向について尋ねたところ、全体の36.0%が住み替えに関心・意向を示しました。しかし、「具体的な予定がある」と回答したのはわずか7.0%となり、18.4%は「住み替えたい気持ちはあるが、現実的には難しい・予定はない」と回答。住み替えに対する強い潜在ニーズがありながらも、実行に移せないハードルが存在することがうかがえます。
◆立ちはだかる「物価高・不動産高騰」の壁:4割以上が直接的な影響を実感
Q. 近年の「物価高」や「不動産価格・家賃高騰」は、現在の住み替え意向や、今後の住まい選びにどの程度影響していますか?
近年の「物価高」や「不動産価格・家賃高騰」は、現在の住み替え意向や、今後の住まい選びにどの程度影響しているか尋ねたところ、「非常に影響している(住み替えを諦めた、予算を下げざるを得ない など)」と回答したのは21.6%、「やや影響している(条件を妥協、時期を延ばす など)」という回答は22.4%になりました。全体の44.0%が直接的な影響を受けていることが判明しました。
◆住み替え断念・延期の理由は「物価高・不動産価格の高騰」と「引っ越し費用」
Q. 現在の住まいに不満や課題がありながらも、「すぐには住み替えない(住み替えられない)」理由は何ですか?
現在の住まいに不満や課題がありながらも、「すぐには住み替えない(住み替えられない)」具体的な理由を尋ねたところ、「物価高・不動産価格の高騰で、予算的に厳しい(23.4%)」、「引っ越し費用(初期費用等)が高すぎる(22.4%)」が上位を占め、物価高・不動産価格の高騰と、それに伴う初期費用の重さという「経済的負担」の壁が、理想の住み替えを阻む実態が浮き彫りになっています。
◆住み替えできない現状で直面する「収納スペース不足」
Q. 現在の住まいや周辺環境について、「不満・課題」に感じていることを教えてください。
現在の住まいや周辺環境について、「不満・課題」に感じていることを尋ねたところ、「断熱性や省エネ性能(光熱費の高さ)に不満がある(24.4%)」に次いで、「収納スペースが足りず、部屋にモノが溢れている(23.4%)」という結果になりました。住み替えを見送る中で、現在の住まいや周辺環境への不満を持つ人は過半数の56.0%に上ることが判明しました。
住み替えによって広い家に移ることが難しいため、現在の住まいで「収納不足やモノの多さに対処しきれない」という課題が顕在化していると考えられます。
◆個人の嗜好品や家族のモノ、季節の必需品が居住空間を圧迫
Q. 現在の住まいを広く・快適に過ごすために、片付けが進まない要因になると感じるモノはありますか?
現在の住まいを広く・快適に過ごすために、「片付けが進まない要因になると感じるモノ」について尋ねたところ、「趣味の道具や思い出の品(ゴルフバッグ、キャンプ用品、アルバムなど)」が44.8%と最も多く、次いで「家族のモノ(自分だけの意志では処分・整理できないモノ)」が38.2%、「季節家電(扇風機、ヒーターなど)や衣替えの服など、特定の時期しか使わないが、必ず必要なモノ」が37.2%という結果になりました。
個人的な嗜好品や家族のモノなどは処分が難しく、自宅内でのスムーズな片付けを阻む主な要因となっていることがうかがえます。
◆「家族の団らん」や「個人の空間」を望む一方、モノの増加による居住空間の圧迫が課題に
Q. 現在の住まいをより広く・快適に過ごすために、現在の住まいをどのように変えたいですか?
住まいをより広く・快適にするために「現在の住まいをどのように変えたいか」を尋ねたところ、「リビングなどの生活空間を広くし、家族でゆったり過ごせるようにしたい(50.6%)」が半数を超えて最多となり、次いで「趣味に没頭できるスペースや、新しい家具を置くスペースを作りたい(33.8%)」が続く結果となりました。
多くの人が「家族でくつろぐ空間」や「自分のためのスペース」を求めている一方で、モノが増えることで居住空間が圧迫されている現状がうかがえます。
◆居住空間を快適にするトランクルーム活用術
今回の調査では、物価高や不動産価格の高騰を受け、住み替えの意向を持ちながらも「コストの壁」により断念・延期せざるを得ない方が4割以上(44.0%)に上る実態が明らかになりました。
一方で、今の住まいで快適に過ごそうとしても、「趣味の道具・思い出の品」や「家族の荷物」など、処分できない大切なモノが生活スペースを圧迫し、自宅の片付けに限界を迎えているケースが多く見られます。
何十万円、何百万円という引っ越し費用や新居の初期費用をかけて無理に住み替えなくても、月額数千円から利用できるトランクルームに荷物を収納するだけで、居住スペースは驚くほどすっきりとします。片付けの最大のハードルである「捨てられない趣味の品」や「家族の思い出の品」、そしてスペースを取る季節家電などをトランクルームに収納すれば、大切なものを手放すストレスもありません。収納した分だけ部屋の空間が広がるため、今の家に住みながら、まるで一部屋増えたような新鮮さと快適さを味わうことができます。全国に多数の店舗を展開するハローストレージなら、あなたの家のすぐ近くにも、第二のクローゼットとして使える便利なスペースがきっと見つかります。無理に引っ越しを急ぐ前に、ぜひお近くの店舗を検索して、新しい空間作りの第一歩を踏み出してみてください。
<調査概要>
対象者: 全国の20代~60代 男女
調査日:2026年7月23日
調査対象:500名
調査方法:インターネット調査(freeasyを利用)
◆「ハローストレージ」概要
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、3,168物件、136,422室(2026年7月時点)を展開しています。ストレージ事業は創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有します。海上運送用のコンテナを利用した屋外型、ビルのフロアまたは建物一棟をトランクルーム専用に設計した屋内型のトランクルームをはじめ、バイク専用のトランクルームなど、さまざまな形でサービスを提供しています。
ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/
※2022年3月期 指定領域(※)における市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 ※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1 ※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWebで公開している 8 社 (エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のWeb上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1検証調査
◆エリアリンク株式会社 会社概要 社名 :エリアリンク株式会社 所在地 :東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階 設立 :1995年4月 代表取締役 :鈴木貴佳 資本金 :6,111百万円(2025年12月31日現在) 上場市場 :東証スタンダード市場 社員数 :81名(2025年12月31日現在) 事業内容 :ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業 ホームページ:https://www.arealink.co.jp/
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:エリアリンク株式会社 / ハローストレージ