ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data(ジドーマデータ)」をバージョンアップし、最新バージョン「v7.3.3.1」の提供を開始したことをお知らせいたします。

今回のバージョンアップでは、新たに「分析レポート作成機能」と「メール通知オプション」を追加いたしました。分析結果をExcel形式のレポートとして出力できるほか、作成したレポートのメール送信や、設定した条件に応じたメール通知にも対応しています。また、データ移行機能をはじめとする既存機能についても、移行処理の効率化、ログ出力・取得機能の強化、マウントされたクラウドストレージの分析への対応など、複数の機能改善を行いました。

(その他の機能改善の詳細については、お問い合わせください)

これにより、分析結果の共有やファイルサーバ容量の定期確認にかかる作業を効率化できます。また、ファイルサーバの利用状況を把握しやすくすることで、移行前のデータ整理や移行対象を検討する際の参考情報としても活用できます。

バージョンアップの背景

主要指標 — KEY FIGURES

v7.3.3.1
最新バージョン「v7.3.3.1」
867
グループ社員計867名

企業が保有するデータ量の増加に伴い、ファイルサーバの利用状況や容量を継続的に把握し、適切に管理することの重要性が高まっています。一方で、ファイルサーバの分析結果を関係者へ共有するために、必要な情報を都度整理して報告資料を作成したり、容量の利用状況を定期的に確認したりする作業は、ファイルサーバの運用・管理を担う部門の負担となっています。

こうした課題に対応するため、今回のバージョンアップでは、分析結果をレポートとして出力する機能に加え、レポートのメール送信や、設定した条件に応じたメール通知を行う機能を追加いたしました。

「ZiDOMA data v7.3.3.1」の主なバージョンアップ内容

① 分析レポート作成機能

ファイルサーバの分析結果を、Excel形式のレポートとして出力できる機能を追加いたしました。分析結果をグラフや一覧にまとめたレポートを作成できるため、ファイルサーバの利用状況の確認や、関係者への報告・共有にご活用いただけます。また、タスク後アクションとして設定することで、分析タスクの完了後に分析レポートを自動的に作成することも可能です。

図版分析レポートの出力イメージ

② メール通知オプション

タスク後アクションによって作成した分析レポートを、メールに添付し送信できるようになりました。また、タスクの実行結果を通知するメールに、送信条件を設定できる機能を追加いたしました。分析対象の合計ファイルサイズが設定値を超えた場合など、指定した条件に一致した場合のみメールを送信できます。これにより、ZiDOMA dataの管理画面を都度確認することなく、分析結果の共有やファイルサーバ容量の利用状況を把握できるようになり、定期的な確認や報告にかかる作業を効率化できます。

今後の展開

ARIは今後も、お客様のファイルサーバ運用に関する課題やニーズに対応し、「ZiDOMA data」の機能拡充を進めてまいります。ZiDOMAシリーズを通じて、ファイルサーバの可視化・分析、容量最適化、データ移行、アクセス権管理、ファイルサーバ構築などを幅広く支援し、ファイルサーバの運用・管理を担う部門の負荷軽減と業務効率化に貢献してまいります。

ZiDOMAについて

ZiDOMA(ジドーマ)は、オンプレミスからクラウドまで企業内のファイルサーバ統合管理を実現するソリューションです。利用状況の可視化、容量の最適化、安全な移行、アクセス権管理など、日々のファイルサーバ運用に必要な機能・サービスをワンストップで提供します。

ラインナップ

・ZiDOMA公式サイト:https://zidoma.com

・ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data」:https://zidoma.com/data.php

・ファイルサーバアクセス権管理システム「ZiDOMA access」:https://zidoma.com/access.php

・ZiDOMAの「ファイルサーバ構築サービス」:https://zidoma.com/fileserver-build.php

・ZiDOMAの「ファイルサーバデータ移行サービス」:https://zidoma.com/filemigration.php

※ZiDOMA dataおよびZiDOMA accessは、WindowsサーバまたはクライアントPCにインストールして利用するアプリケーションです。

※文中に記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の商号、商標または登録商標です。

ARIについて

ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、お客様の課題解決に向けたサービスを提供しております。

BXを実現するサービスブランドとして、クラウド技術の導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」を展開しています。

社名: ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)

設立: 2010年1月

代表者: 代表取締役社長 武内 寿憲

上場市場: 東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)

資本金: 1億4,356万円(2026年5月末現在)

従業員数: 655名 グループ社員計867名2026年5月末現在)

事業内容: クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業

URL: https://ari-jp.com

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品アップデート
  • 関連組織:ARアドバンストテクノロジ株式会社 / ARI / ZiDOMA