株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)は、当社カウンセリングサービスの利用者を対象に、悩みを抱え相談行動を起こしている利用者がAIをどのように活用しているのか、その実態を調査いたしました。回答者101名のうち、4割以上がカウンセリング利用前からAIに相談していたことが明らかになりました。

本調査は、実際に当社のカウンセリングサービスを利用したクライエントの声をもとに、AIと人による相談支援の役割や期待を明らかにすることを目的としています。

【調査結果のポイント】

1. カウンセリング利用前からAIを活用した相談が広がっている 回答者の4割以上が、利用前からAIを活用して相談していたと回答。AIはすでに「相談の入口」として機能しています。

2. AIでは整理できても、「核心」に踏み込むために人が求められている 「AIではなく、人の考えや意見を聞いてみたい」「考えは整理されたが、核心部分まで踏み込めない」といった理由で対人カウンセリングが選ばれています。AIが思考整理を担う一方、本質的な気づきには人が求められています。

3. AIと人は「役割が異なる支援」として使い分けられている 利用者は、AIの利便性や思考整理のしやすさを評価する一方で、対人カウンセリングには「腑に落ちる理解」「深い対話による整理」「文脈理解」という価値を感じており、両者を併用しています。

4. 自由記述から見える強みと課題 人の強みは「理解の深さ」「文脈の理解」であり、AIの強みは「利便性」「整理のしやすさ」です。AIは思考整理のツールとして活用が中心であることが示唆されました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
  • 製品・サービス:カウンセリングサービス