アルサーガパートナーズが東京都の「政策目的随意契約に係る認定企業」に認定
企業のDXを促進するアルサーガパートナーズ株式会社は、東京都の「政策目的随意契約に係る認定企業(新事業分野開拓者)」に認定されたことをお知らせいたします。
本認定により、令和8年4月1日から令和12年3月31日までの期間、東京都の各機関は、当社の「生成AIによるデータ入出力業務効率化ソリューション」を、競争入札を経ない「随意契約」にて迅速に導入・活用することが可能となります。
認定制度について
本認定制度は、地方自治法施行令第167条の2第1項第4号に基づき、東京都が抱える諸課題の解決に資するスタートアップの優れた製品・サービスを、都の機関が競争入札を行わずに直接契約できるように認定するものです。このことにより、都の機関は、行政現場における最新テクノロジーの実装スピードを飛躍的に向上させることができます。
認定の背景:ピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」での優勝
東京都が主催する都政課題解決のためのピッチイベント、「UPGRADE with TOKYO 第38回」において、テーマ「生成AI等とヒヤリハットDBを活用した事故予測等システム・サービス」に対し、当社の『ヒヤリハットDBの業務機能化に関するご提案』が優勝しました。
東京消防庁が抱える課題に対し、「現場報告の負担軽減」と「蓄積データの高度活用」という解決策が高く評価され、今回の認定に至りました。
認定サービス「生成AIによるデータ入出力業務効率化ソリューション」について
本サービスは、音声・画像・手書きメモなどの多様な現場データを、最新のLLM(大規模言語モデル)とRAG(検索拡張生成)技術を用いて、構造化データとして格納し、生成AIによる様々な形式のアウトプットでデータ利活用を促進するソリューションです。
### 本ソリューションが解決する3つの価値
- マルチモーダル入力:現場ごとの多様な環境で音声や画像などでの直感的に入力可能 - 事務作業の自動化:非構造化データをAIが解析し、報告書やデータベース形式へ数秒で自動変換 - コア業務への注力:書類作成時間を削減し、都民対話や救急活動といった「本来の任務」に専念できる環境を提供
実装・導入事例
### 【事例1】東京消防庁:ヒヤリハットデータの利活用
救急隊員による「ヒヤリハット」事例を入力。AIが個人情報を秘匿化しつつ、事故種別を自動分類してデータベース化します。ダッシュボードでの可視化により、現場の負担を増やさずに、組織全体の安全対策を高度化します。
### 【事例2】医療機関:退院サマリ作成支援
医師が作成する退院サマリについて、電子カルテの記録を自動連携させ、診療科ごとの特性に応じた下書きをAIが即座に生成。医師の事務拘束時間を劇的に削減するとともに、記載漏れの防止と品質の均一化を実現します。
アルサーガパートナーズは、戦略コンサルティングから開発、運用までを一気通貫で提供しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:アルサーガパートナーズ株式会社
- 製品・サービス:生成AIによるデータ入出力業務効率化ソリューション