株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、現代美術家・宮島達男が手がける「時の海 – 東北」プロジェクト《Sea of Time – TOHOKU》公開実証実験の開催に伴い、当社が運営するアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」にて2026年6月4日(木) 10:00よりチケット販売を開始いたします。
本展は、福島県富岡町に2029年開館予定の「時の海 東北 美術館」における作品の恒久展示に向けた最終検証プロセスを、7月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)の4日間、東京・日本橋三井ホールにて一般公開するものです。実際の展示に最も近い圧倒的な光のアート空間を、いち早くご体験いただける貴重な機会となります。
「時の海 - 東北」プロジェクトとは 東日本大震災をきっかけに現代美術家の宮島達男が、震災の犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承、そして、これからの未来を共につくることを願い、東北に想いを寄せる人々と協働するアートプロジェクトです。生命の永遠性を象徴する「9から1」へとカウントする数字のLEDカウンターガジェットを、3,000名の参加者一人ひとりが想いを込めてタイムを設定し、その「時間」と「想い」が集積することで作品《Sea of Time - TOHOKU》は形づくられます。完成した作品は、「時の海 東北 美術館」に恒久設置され、人々の記憶と祈りを未来へとつなぐ光の海として輝き続けます。
今回の実証実験では、将来的に美術館で作品体験の環境に近い条件のもと、「LEDの光の密度と空間のバランス」「外光による作品鑑賞への影響」「暗所環境での鑑賞動線および安全性」といった作品完成と美術館建築に直結する重要なプロセスを検証する初の試みです。作品制作や美術館の建築設計の最新情報を知っていただく機会になると共に、本プロジェクトの資金支援者(サポート・アーティスト)として関わっていただける機会になることを目指し実施いたします。
また、この展示をご覧いただいたみなさまの入場料は、全て「時の海 東北 美術館」の設立準備に充てます。この展示に参加することで美術館の設立に携わることができます。
作品《Sea of Time - TOHOKU》について 22.5×40mの水盤のなかで、3,000名の想いが詰まった3,000個のLEDカウンターガジェットが光り輝きます。その様子は、静かに波打つ東北の海を想起させます。
入場チケットについて 定員:各回50名(事前予約制) 料金:1,800円(税込) ※入場料は、「時の海 東北 美術館」の実現に向けた準備・運営基盤づくりのために大切に活用いたします。
開催概要 展覧会名:「時の海 - 東北」プロジェクト《Sea of Time – TOHOKU》公開実証実験 会期:7月4日(土)13:00〜19:00、7月5日(日)10:00〜19:00、7月11日(土)10:00〜19:00、7月12日(日)10:00〜19:00 会場:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2丁目2−1 COREDO室町1 5F) 定員:各回50名(事前予約制) 料金:1,800円(税込) 主催:「時の海 - 東北」プロジェクト実行委員会、一般財団法人福島富岡文化財団 協賛:三井不動産株式会社 後援:富岡町 公式サイト:https://seaoftime.org/
関連イベント:トークイベント(7月5日) 「時の海 東北 美術館」が拓く、これからの未来の風景 日時:2026年7月5日(日)13:30〜15:00 会場:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス イベントスペース 定員:80名(事前予約制) 料金:トーク+展示鑑賞:2,500円(税込)、トークのみ:1,000円(税込) 登壇者:宮島達男、田根剛、長嶋りかこ
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 製品・サービス:ArtSticker / 時の海 – 東北 プロジェクト