株式会社朝日広告社は、従業員数300名以上の企業に勤める正社員を対象に、パーパスブランディングの実態に関する調査を実施しました。55業界を対象とした本調査では、パーパスの規定状況や浸透に影響を与えた取り組みを聴取しています。調査の結果、パーパスを知ったきっかけとして「経営トップからの発信」が6割を占め、浸透に最も影響を与えた取り組みとしても最多となりました。しかし、経営トップ発信以外の取り組みも重要であり、複数の施策を組み合わせることが浸透には不可欠です。また、コレスポンデンス分析により、パーパス認知の入口は業界ごとに異なることが判明しました。例えば、情報サービスや保険業界などは「社内施策型」として研修や制度反映が有効である一方、飲食店や倉庫業などは「現場対話型」として日常的な対話が認知の起点となります。朝日広告社は、一律の打ち手では届き方に差が生じるため、業界特性に合わせたパーパスブランディングの重要性を提言しています。調査結果の詳細は同社サイトからダウンロード可能です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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