不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、全国の新築一戸建てを購入し、30年以上住んでいる人を対象に、一戸建て修繕の実態調査2026を実施いたしました。

<トピックス>

≪修繕にかかった費用≫

修繕費の平均は554.0万

主要指標 — KEY FIGURES

554.0万円
修繕費の平均は554.0万円
177.6万円
修繕費の合計は平均177.6万円
1.8
見積もりを依頼した会社は平均1.8社

修繕費を積み立てていない人が9割で、日常の生活費の中から捻出が最多

約8割が修繕費の相場について高いと感じている

3人1人が修繕費の高騰や資材不足の影響を受けている

≪修繕をした場所≫

修繕をしたことがある場所は「外壁」がトップ、修繕費の平均は177.6万

≪不動産会社に求めること≫

購入時に説明を受けたいのは、補助金制度や修繕費用の相場

見積もりを依頼した会社は平均1.8社

工事を依頼した会社の決め手は「対応が丁寧・誠実だったから」が最多

<調査結果>

≪修繕にかかった費用≫

修繕費の平均は554.0万

これまでに住宅修繕にかけた合計費用は、平均554.0万円でした。建物構造別で見ると、木造が平均506.8万円、鉄筋・鉄骨造が666.4万円という結果でした。

修繕費を積み立てていない人が9割以上で、日常の生活費の中から捻出が最多 自宅の修繕費を積み立てていない人は9割以上で、そのうち修繕費に充てた(充てる予定)の項目は「日常の生活費の中から捻出」が最多の45.9%でした。

約8割が修繕費の相場について高いと感じている

また、昨今の住宅修繕費の相場について、「非常に高いと感じる」「やや高いと感じる」と回答したのが合わせて78.1%でした。

3人1人が修繕費の高騰や資材不足の影響を受けている

3人1人が修繕費の高騰や資材不足の影響を受けており、その内容は「見送った」が46.3%でトップでした。昨今の物価高や資材不足を背景に、建材・設備機器の価格上昇が進み、修繕を予定通り実施できないケースもあるようです。

≪修繕をした場所≫

修繕をしたことがある場所は「外壁」がトップ、修繕費の平均は177.6万

修繕をしたことがある場所第1位は69.1%の「外壁」で、修繕費の合計は平均177.6万円でした。次いで、「トイレ」「給湯器」「屋根」がそれぞれ約6割でした。

≪不動産会社に求めること≫

購入時に説明を受けたいのは、補助金制度や修繕費用の相場

住宅購入時に、修繕について不動産会社から説明を受けていないと回答した81.7%の人に、不動産会社から説明を受けたかったことを聞いたところ、「補助金制度について」「修繕費用の目安・相場について」が同率トップとなり、「建物の経年劣化について」「設備の経年劣化について」が続きました。

見積もりを依頼した会社は平均1.8社

自宅を修繕する際、不動産会社や施工会社に見積りを依頼したと回答したのは約6割で、平均1.8社に依頼していました。また、見積りはどのくらいで欲しいか聞いたところ、約7割1週間以内の見積り提出を求めているという結果になりました。

工事を依頼した会社の決め手は「対応が丁寧・誠実だったから」が最多

工事を依頼した会社を選んだ理由・決め手については、「対応が丁寧・誠実だったから」が最多で30.1%でした。迅速な見積り対応に加え、丁寧で誠実なコミュニケーションが依頼先選定の重要な要素となっているようです。

<調査結果>

調査対象/全国の新築一戸建てを購入し、30年以上住んでいる1,098名

調査方法/インターネットによるアンケート調査

調査期間/2026年7月10日(金)~7月11日(土)

※小数第2位を四捨五入しているため、合計100%にならない場合があります。

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【トレンド調査】一戸建ての修繕費は平均いくら?リアルな費用・時期・場所を専門家が解説

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<調査結果について>

アットホームでは本調査をはじめ、売買物件に住む人や一戸建て・マンションを購入した人などに住まいに関する調査を定期的に行っています。この他に「新大学生の住まい探しに関する実態調査」や「住まい探しで見落としがちな物件情報ランキング」など不動産業界のトレンドに合わせた調査も実施しています。過去の調査結果など詳細につきましては、ぜひお問い合わせください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査結果
  • 関連組織:アットホーム株式会社