世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディブル(以下、Audible)は、全国の1万人の男女を対象に「"聴く読書"の実態・意識調査」(注、以下「本調査」)を実施しました。本調査により、オーディオブック利用者と非利用者では読書量や利用シーン、オーディオブックに対するイメージに差があること、また、Audibleに関心を持ちながらも利用していない人の主な理由が「体験機会の不足」であることが明らかになりました。
Audibleはこうした調査結果を踏まえ、Audibleのリスニング体験を気軽に楽しめる場として、5月25日から31日までの7日間、渋谷駅東口地下広場のUPLIGHT COFFEEにて期間限定イベント「Audibleカフェ」を開催しました。
本プレスリリースでは、調査結果とあわせてイベントの様子を紹介します。
<最新調査データ>「"聴く読書"の実態・意識調査」
1. オーディオブック利用により、読書量・読書時間が増加 本調査で、全国の1万人の男女を対象に、紙書籍・電子書籍・オーディオブックを含む年間の読書量*について聞いたところ、オーディオブックを利用していない層では、年間の読書量が「1冊以下」という回答が55.6%で最多となりました。一方、オーディオブック利用者では「年間6〜30冊」が44.2%で最多となり、「31冊以上」の33.4%と合わせると、77.6%が年間6冊以上読書をしていることが分かりました。さらに、Audibleの現在利用者に利用開始後の変化を尋ねたところ、84.5%が「読書時間が増えた」に同意し、「減った」という回答は1.6%にとどまり、「どちらともいえない」は13.9%という結果になりました。 *漫画を除く この結果から、オーディオブックやAudibleの利用が、読書に触れる機会を広げ、忙しい日常の中でも読書習慣の維持・拡大に寄与していることがうかがえます。
2. Audibleで“聴きたい”作品は話題作・名作。ヘビーユーザーは「オーディオファースト作品」に高い関心 Audible現在利用者に、Audibleで聴きたい作品のジャンルを尋ねたところ、全体では1位「過去の名作・ベストセラー」、2位「人気作家の新作・話題作」、3位「ビジネス・自己啓発書」という結果になりました。一方、週4〜5回以上Audibleを利用しているヘビーユーザー層では、3位にAudibleオリジナルの「オーディオファースト作品*」がランクインしました。 この結果から、利用頻度が高いユーザーほど、Audibleでしか聴くことのできないオリジナル作品、書き下ろし作品への関心が高いことが分かりました。 *Audibleのために書き下ろされ、紙の書籍に先駆けてAudibleで配信されるオリジナル新作
3. Audibleヘビーユーザーは「通勤・通学中」を読書時間に変えている Audible現在利用者に、どのような場面で利用しているかを尋ねたところ、全体のトップ3は1位「自宅でリラックスしているとき」、2位「就寝前のベッドで」、3位「通勤・通学中」という結果になりました。このことから、自宅でのリラックスタイムから移動時間まで日常のさまざまな場面でAudibleが利用されている実態が分かります。 特に週4〜5回以上利用しているヘビーユーザー層では、「通勤・通学中」の利用率がライトユーザーに比べて17.8ポイント高く、日常の“すきま時間”にAudibleをうまく取り入れ、読書時間として活用していることがうかがえます。
4. 利用者と非利用者の間にギャップが存在。未利用の主な理由は『試してみる機会がなかった』 オーディオブック現在利用者と非利用者の両方に、オーディオブックに対するイメージを尋ねたところ、「自分の時間を充実させられる」に肯定的に回答した割合は、利用者では51%と半数を超えた一方、非利用者では32%にとどまりました。また、「物語の世界に深く入り込める」についても、利用者では28%が肯定的に回答したのに対し、非利用者では11%にとどまりました。 さらに、Audibleを知っていて使ってみたいという意向があるものの現在利用していない人を対象にその理由を尋ねたところ、「試してみる機会がなかった」という回答が48.8%で最多となりました。 これらの結果から、オーディオブックには体験してはじめて実感される価値・魅力があり、関心を持ちながらも体験機会がないために、“聴く読書”をまだ生活に取り入れられていない人が多いことが分かりました。
※20~69歳の全国の男女を対象に、2026年3月19日~3月23日に実施したインターネットリサーチ(2段階調査:スクリーニング調査10,000名、本調査1,236名)のデータより 調査委託先 :マクロミル
<イベントレポート>渋谷で開催した「Audibleカフェ」の様子をレポート! Audibleは、今回の調査で明らかになった利用者と非利用者の間に存在するイメージのギャップを埋めるとともに、気軽にAudibleを体験できる機会を提供するため、5月25日(月)から31日(日)までの7日間、渋谷駅東口地下広場のUPLIGHT COFFEEにて期間限定イベント「Audibleカフェ」を開催しました。会場を駅構内としたのは、ヘビーユーザーが通勤・通学などの移動時間を読書時間として活用していることを踏まえ、“聴く読書”を日常生活の中に取り入れる新たな利用シーンを提案するためです。 「Audibleカフェ」開催期間中は、タブレットなどの専用デバイスとプレミアムヘッドホンを使用したAudible作品の試聴体験に加え、限定ドリンクやオリジナルグッズの提供、豪華ゲストによるトークイベントを実施しました。期間中は多くの方にご来場いただき、これまでAudibleを利用したことがなかった方から既存ユーザーまで幅広い層が“聴く読書”を体験。Audibleならではの魅力や、新たな読書の楽しみ方に触れていただく機会となりました。 会場では、「Audibleがあれば腰が重くなりがちな家事も楽しめそう」、「老眼で活字の読書からは遠ざかっていたけれど、目が疲れることもなく本を楽しめそう」といった声が参加者から寄せられ、オーディオブックならではの魅力を実感いただく機会となりました。
Audible カントリーマネージャー 逢阪志麻 コメント 「『Audibleカフェ』は、ふらっとコーヒーをお求めにご来店されたお客様に、『物語を聴くとはどういうことか』を気軽に体験していただくことを最大の目的として開催しました。オーディオブックにまだ馴染みのない方々にも、体験を通してその面白さや魅力を知っていただくきっかけとなればと考えており、今回の体験を通じてより多くの方に、これまでの読書とは異なる新たな本の楽しみ方を発見していただけたと思います。期間中は、『ハリー・ポッター』や『火と話す男』、『坂の上の雲』、『天国の階段』など、日替わりテーマに合わせてご紹介した作品を多くの方にお楽しみいただきました。来場者の皆様が作品の世界観に耳
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:Amazon / マクロミル / UPLIGHT COFFEE
- 製品・サービス:Amazonオーディブル / Audibleカフェ