生成AIを導入しても、いちばん効かせたい業務では使えない
生成AIを全社導入した企業でも、実務の現場では「この資料はAIに入れていいのか」という判断で手が止まります。当社は法人向けのAI研修事業を提供しており、研修の現場で最も多く挙がるのがこの声です。
主要指標 — KEY FIGURES
その結果、起きているのは次のような状況です。
契約書、履歴書、議事録、提案書といった業務の中核にある文書ほど、AI活用の対象から外れていく
使える範囲が「社外に出しても問題のない資料」に限られ、効率化の効果が頭打ちになる
「機密情報は入力禁止」というルールを整備するほど、現場は判断に迷い、利用そのものが縮む
AIの性能ではなく、渡せる情報の範囲が、活用のボトルネックになっています。
「隠してから渡す」。RevAIができる5つのこと
RevAIは、AIに渡す前の文書から機密情報を自動で見つけて別の値に置き換え、AIからの出力を元の情報へ戻すツールです。特定のAIサービスに依存せず、ChatGPT・Gemini・Claude など、どのAIを使う場合でも前処理として利用できます。
1. 自動で見つける
PDFをアップロードすると、氏名・組織名・住所・電話番号・メールアドレス・金額・銀行口座番号・マイナンバーなどを自動で検出します。
2. 伏字ではなく、別の値に置き換える
「****」で塗りつぶすのではなく、090-1234-5678 → 080-0001-0002、佐藤 花子 → 別の氏名、というように自然な代替値へ置換します。文章としての流れが壊れないため、AI側は文脈を保ったまま処理できます。
3. 隠す範囲は、最後に自分で調整できる
自動検出が下地をつくり、隠す・隠さないの最終判断は利用者が画面上で調整できます。「ここまで隠せた」と確認してからAIに渡せます。今後仕上げをサポートする機能も順次リリース予定です。
4. AIの出力を、元の情報に戻す
マスクしたまま得られたAIの出力に対応表を適用し、元の氏名・数値へ復元します。復元漏れや部分一致は画面上で検査でき、「隠す」だけで終わらず、実務で使える成果物まで戻せるのがRevAIの特徴です。
5. 生の機密情報を、外部の生成AIに渡さない
検出と置換の処理はRevAI内で完結し、文書の内容を外部の生成AIサービスへ送信することはありません。
▼RevAIの詳細・お申し込みはこちら
https://lp.revai.biz/
ベータ版の提供内容
提供期間
2026年9月1日 〜 2026年10月31日
費用
無料(クレジットカード登録不要)
対応ファイル形式
PDF(Word・Excel などは順次対応予定)
検出できる情報
氏名/組織名/地名・住所/電話番号/メールアドレス/URL/金額/日付/銀行口座番号/クレジットカード番号/マイナンバー/郵便番号
出力
マスク済みPDF・マスク済みテキスト・対応表(CSV)
復元
対応表によるAI出力の復元、復元漏れ・部分一致の検査
お申し込み
https://forms.gle/dtH3U2uo4k4KsPdv9
ベータ版でいただいたご要望は、順次、機能開発に反映していきます。
正式版について
2026年11月以降、正式版の提供を予定しています。個人向けプランは月額1,100円(税込)を予定しています。なお、法人向けプランも今後リリース予定です。
開発の背景
アウトバーンは法人向けのAI研修事業を主力としています。研修の現場で繰り返し聞こえてきたのが、「使い方はわかった。けれど、自分の机の上にある資料には使えない」という声でした。
研修で活用の道筋を示しても、翌日から扱うのは顧客名や個人情報を含む文書です。そこで手が止まる限り、AI活用は前に進みません。このギャップを埋めるために開発したのがRevAIです。情報を守るために使わないのではなく、安全な形に変えて使い切る——そのための道具として提供します。
会社概要
商号
株式会社アウトバーン(Autobahn Inc.)
代表者
代表取締役 森山 広大
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
事業内容
法人向けAI研修事業/自社プロダクト開発事業/開発受託事業
サービスサイト
https://service.autobahn.education
本件に関するお問い合わせ
株式会社アウトバーン 広報担当
メール:contact@autobahn.education
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:製品リリース
- 関連組織:株式会社アウトバーン / ChatGPT / Gemini