AVITA株式会社は、アバターとAIを活用したAIロープレサービス「アバトレ」において、学習者の過去の活動データ(商談・接客の録音データやWEB会議の議事録など)をAIが分析し、個人の特性や弱点に合わせた対話トレーニングコンテンツを自動生成する新機能の提供を開始しました。

本機能は、学習者一人ひとりの課題に寄り添った「個別最適化(パーソナライズ)された実践的訓練」へと、対話研修のあり方を大きく進化させます。

新機能の特長

1. 実際の活動データ(WEB会議・対面音声)から「弱点」を自動抽出 WEB会議システムを介して記録された商談の議事録や、オフラインの対面接客を音声記録したデータなどをAIが読み込み、学習者の対話における「特性」や「弱点(説明不足、切り返しへの戸惑いなど)」を自動で抽出・分析します。

2. 弱点を突く「AIトレーナー」と「専用シナリオ」の自動生成 抽出された弱点データに基づき、AIがその弱点を的確に突く「想定対話相手(AIトレーナー)」として振る舞うための設定を自動生成します。学習者は自身の課題に直結した専用の特訓シナリオのもと、AIトレーナーを相手に何度でも反復練習を行うことができます。

3. 営業・採用面接・接客など多様なシーンに汎用的に対応 特定の業界に限定されず、営業ロープレ、採用面接、接客シミュレーションなど対話を伴う様々な訓練に適用可能です。

今後の展望 AVITAは本技術を通じて、複数人の学習者グループ全体の傾向に合わせたチーム別訓練の生成など、さらなる機能拡張を予定しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:アバトレ / AVACOM