小型衛星を開発・運用し、誰もが宇宙を利用できる社会を目指して事業を展開する株式会社アクセルスペース(本社:東京都中央区、代表取締役:中村友哉、以下「当社」)は本日、次世代地球観測衛星「GRUS-3(グルーススリー)」が初めて撮影した画像(ファーストライト)を公開いたします。

GRUS-3の7機は、2026年7月7日(火)午後4時12分(日本時間)に打ち上げられました。打ち上げから9日後の7月16日、7機のうち2機で画像の撮影(※)に成功しました。

主要指標 — KEY FIGURES

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GRUS-3の7機は

※ 衛星の機能や動作を確認・調整する初期運用の一環として初めて確認できた試験データであり、幾何補正や放射量補正は適用しておりません。

岡山県の山間地域、2026年7月16日午前10時37分(日本時間)にGRUS-3が撮影

トルコ共和国の沿岸部、2026年7月16日午後5時9分(日本時間)にGRUS-3が撮影

GRUS-3は、光学センサを搭載した小型衛星です。当社が運用する地球観測衛星コンステレーション拡張に寄与し、広範囲かつ高頻度な観測を実現します。2026年中をめどに商用運用を開始することを目指し、初期運用を続けてまいります。

GRUS-3に関する過去の発表は以下よりご覧いただけます。 次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機の打ち上げおよび電波受信成功 次世代地球観測衛星「GRUS-3」クリティカル運用を正常に完了

アクセルスペースについて 「Space within Your Reach〜宇宙を普通の場所に〜」をビジョンに掲げ、2008年の創業から世界に先駆けて小型衛星の開発に取り組んできました。小型衛星の設計、製造、軌道上運用における独自技術を基盤に、顧客の宇宙ミッション実現のための衛星開発・運用事業「AxelLiner(アクセルライナー)」、自社の光学衛星コンステレーションによる地球観測データ提供事業「AxelGlobe(アクセルグローブ)」を展開し、多様な産業のニーズに応えるソリューションを提供しています。これらの事業活動を通して、誰もが宇宙を利用できる社会の実現を目指しています。

株式会社アクセルスペース 所在地:東京都中央区日本橋本町3丁目3番3号 Clipニホンバシビル 代表取締役:中村 友哉(なかむら ゆうや) 設立:2008年8月 https://www.axelspace.com/ja/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:技術発表
  • 関連組織:株式会社アクセルスペース / GRUS-3