株式会社ベルテクノスが運営する「OFFICE110」は、2022年12月7日2026年2月28日までにOFFICE110へ寄せられたビジネスフォン関連の匿名化済み問い合わせデータを分析し、ビジネスフォン導入時の料金・見積に関する相談傾向を公開しました。対象データは534件です。

分析の結果、主な相談内容が「料金・見積」だった問い合わせは38件である一方、工事・回線・増設・中古・故障対応などの相談内に費用確認が含まれる問い合わせは258件確認されました。

本調査は、ビジネスフォン導入における不安が「本体価格の高低」だけではなく、工事費・回線費・保守費・将来の増設費などを含む総額の見えにくさにあることを整理するために実施したものです。

コストを抑えたい時代ほど、見えない工事条件や保守条件で失敗しやすい傾向があります。

主な相談内容が「料金・見積」だった問い合わせは38件でしたが、工事・回線・増設・中古などの相談内で費用確認が含まれるケースは258件確認されました。

具体的な質問では「何台必要か」257件、「工事費はいくらか」123件、「回線はどうするか」103件、「中古でも大丈夫か」91件が確認されました。

ビジネスフォンの費用は、電話機本体の価格だけでは決まりません。既存配線が使えるか、新たな配線工事が必要かによって工事費は変動します。また、光電話やFAX、代表番号を維持するか、主装置に空きがあるか、中古機器を選ぶかによって、初期費用や保守費も変わります。

ビジネスフォンの見積では、電話機本体の価格だけを見ても判断できません。今回の調査データを公開することで、見積の内訳が分かりにくいという業界の不透明さを少しでも減らしたいと考えています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社ベルテクノス / 株式会社デジコンnet
  • 製品・サービス:ビジネスフォン / OFFICE110