魚のサブスクリプションサービス「フィシュル!」を展開する株式会社ベンナーズ(代表取締役:井口剛志)は、サービス開始5年間の実績を公開した。同サービスは、市場価値が付きにくい「未利用魚」を全国の漁港から調達し、加工・味付けした商品として提供することで水産業 of 課題解決に取り組んでいる。2025年12月時点で、未利用魚の累計活用量は248トン(学校給食約310万食分に相当)に達し、2026年5月時点の累計ユーザー数は68,000人を超えている。2025年単年では73トンの未利用魚を活用し、2023年比で約1.7倍の成長を記録した。原料は福岡県小呂島や鐘崎、北海道標津郡、山口県下関市など全国から調達し、北海道ひだか町や青森県八戸市などの業者とも連携している。2026年2月には、製造キャパシティの拡充と品質管理向上のため、株式会社玄天をグループ会社化し水産加工事業を統合した。今後の5年間で、取扱魚種を約200種類から300種類以上に拡大し、年間未利用魚活用量を現在の73トンから150トンへ引き上げるほか、海外展開をインドネシアから開始する検討を進めるなど、さらなる事業拡大を目指している。
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- 出典:PR TIMES
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