最適な情報を提供し、安心して暮らせる社会づくりを目指すBEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大澤 竜、以下当社)。シロアリ駆除専門のサービス「シロアリお助け本舗」を通じて、シロアリによるさまざまなトラブルを解決しています。今回当社では、シロアリ駆除経験者を対象に独自アンケートを実施しました。調査の結果、シロアリ被害の54%は「4〜6月」の梅雨シーズンに集中しており、被害経験者の51%が、被害にあう前に「何も対策していなかった」ことが明らかになりました。本リリースでは、調査結果をもとにしたシロアリ被害の実態と、梅雨前に自分でできるシロアリ対策のチェックポイントをお伝えします。調査によれば、シロアリ被害に気づいた時期でもっとも多いのは5月で、全体の23%を占めます。続いて多いのが6月の18%、4月の13%です。この時期に被害が集中している背景には、日本国内の住宅被害の9割以上を占める「ヤマトシロアリ」の生態が深く関係しています。ヤマトシロアリは、新しい巣をつくるために羽アリが集団で飛び立つ「群飛」と呼ばれる行動を4月下旬〜6月頃におこないます。つまり、4〜6月はヤマトシロアリの群飛が目撃されやすく、それがきっかけでシロアリ被害に気づく方が多いと考えられます。また、梅雨から夏にかけては気温上昇と湿気の増加により、シロアリの活動が一年でもっとも活発化する時期でもあります。シロアリ被害経験者を対象に、シロアリ対策の有無を聞いたところ、「とくに何もしていなかった」が51%という結果でした。無対策だった理由として、「自分の住宅は大丈夫だと思っていた」35%、「シロアリ被害のことを考えたことがなかった」29%が上位を占めました。シロアリは木材の内部を侵食するため、外部からは被害の進行を確認しにくいです。「見た目に異常がないから大丈夫」という誤解が生まれやすく、「自分の住宅は問題ない」という油断が結果として大きな修繕費用につながるのです。梅雨を前に、今すぐ自分でできるシロアリ対策のチェックポイントとして、蟻道の確認、床下換気口の障害物除去、水回りの漏水チェック、床のきしみ確認、羽アリの死骸チェックなどを推奨します。シロアリ被害は外から見てもわかりにくいです。少しでも気になることがある場合は「まず調査」という習慣が、住宅を守ることにつながります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:survey_report