最適な情報を提供し、安心して暮らせる社会づくりを目指すBEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大澤 竜、以下当社)。シロアリ駆除専門のサービス「シロアリお助け本舗」を通じて、シロアリによるさまざまなトラブルを解決しています。今回当社では、シロアリ駆除経験者を対象に独自アンケートを実施しました。調査の結果、以下の2点が明らかになりました。・シロアリ被害にあった方のうち半数以上が、駆除費用とは別に修繕費用としても10万円以上を支出。・駆除・修繕費用の合計について、6割以上が「想定より高かった」と回答。本リリースでは、調査結果をもとにしたシロアリ駆除・修繕費用の実態と、被害にあった住宅の築年数の傾向をお伝えします。
(中略:調査概要)
2025年9月実施の調査によると、シロアリ駆除にかかった費用は「11〜20万円」が最多で、全体の76%が10万円以上の駆除費用を負担していることが明らかになりました。駆除費用は工法や住宅の床面積によって変わります。日本国内では9割程度のシロアリ駆除が「バリア工法」と呼ばれる工法で実施されており、1階の床面積に応じて費用が算出されます。バリア工法の施工費用は1㎡あたり1,000〜3,000円が目安です。平均的な一軒家(床面積30坪)の場合、130,000〜249,000円が相場とされています。
さらに今回は、修繕費用についても調査しました。調査の結果、「修繕は不要だった」と回答したのは19%にとどまりました。修繕が発生した割合は全体の81%にのぼり、具体的な金額については「10万円未満」30%、「10〜30万円」24%、「31〜50万円」15%という結果です。修繕費用が10万円以上だった割合は合計で全体の51%に達しています。複数の調査結果から、駆除費用だけで76%が10万円以上、そのうえで半数以上が修繕費に10万円以上を支出していることが明らかになりました。シロアリ被害にあった場合、駆除・修繕にかかるトータルコストは、20万円以上になることが多いという結果です。
2025年9月実施の調査によると、被害にあった住宅の築年数については「11〜20年」が最多で全体の33%を占めました。さらに、築11年を超えた住宅の被害率は83%にのぼり、一定の築年数を超えると住宅被害リスクが高まる傾向があると明らかになりました。国土交通省補助事業の報告書によると、木造住宅でシロアリ被害にあう確率は築15〜19年で29.3%まで上昇し、以降は築20〜24年で38.4%と高い水準を保ち続けます。築年数が経過した住宅ほど、床下・土台への侵食が長期間にわたっておこなわれている可能性が高く、気づいたときには被害が広範囲におよんでいることも少なくありません。早期の専門家診断が、修繕費用を抑えるうえでも重要です。築15年を超えた住宅は、外観に異常がなくても一度専門家による床下調査を受けることをおすすめします。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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