世界最大規模のブロックチェーン・エコシステムおよび暗号資産インフラを提供するBinanceの日本法人であるBinance Japan株式会社は、2026年1月に国内ローンチした暗号資産連携型決済カード「Binance Japan Card」の、ローンチ後初期(2026年1月〜4月期)におけるユーザー利用動向および行動分析レポートを公開いたしました。
本カードはローンチ以降、日本のユーザーの皆様の日常的な決済手段として着実に普及してきています。暗号資産連携型決済の実生活における実用性が急速に高まる中、Binance Japanは本レポートの公開を通じ、Web3エコシステムとリアル経済の融合が今後さらに加速し、日本のユーザーにとってデジタル資産がより身近で利便性の高い存在へと発展していくことを期待しています。
本レポートの主なハイライト ○高水準の利用頻度 — 業界平均の1.4倍 Binance Japanカードの月平均利用回数は約22回を記録しました(3月:22.3回、4月:22.0回)。株式会社ジェーシービーの「キャッシュレスに関する総合調査2025年度版」によると、日本のクレジットカード業界平均が月15.6回であるのに対し、41%上回る水準です。
◯高い定着率と強固なエンゲージメント 月次の平均リテンション率は約92%を記録しました。第1期(1月度)登録ユーザーの89%が4月時点でもアクティブに利用を継続しており、長期的なサービス利用への高い継続意向が強固であることが確認されました。
○交通系IC、決済サービスへのチャージ、EC、日常決済への利用拡大 交通系IC(Suica)へのチャージや、JAL Pay、ANA Payなどの決済サービスへのチャージでの利用が急増しています。Amazonでの日常的なお買い物、Appleの定額サブスクリプション決済、コンビニや自動販売機、食料品の購入など、幅広い生活シーンで活用されています。
○「生活のあらゆるシーンで暗号資産が貯まる」体験の認知拡大 ローンチから4ヶ月で合計83.63 BNBの報酬が2,386人のユーザーに分配されました。
レポート詳細およびユーザーの行動傾向 1. 高い定着率(約92%)と強固なエンゲージメント ローンチ以降、Binance Japan Cardは一時的な利用にとどまらず、極めて高い定着率を維持しています。特に、サービス開始初月である1月度の登録ユーザーのうち、89%(577人/645人)が3ヶ月後の4月時点でもアクティブにカードを利用し続けており、継続利用の意向が非常に強固です。
2. 月平均22回の決済と、2,000円未満の決済が示す「日常使い」の裏付け アクティブユーザーの月平均取引回数は22回に達しており、ほぼ毎日に近い頻度で決済が行われています。アクティブユーザー全体の40%が月に21回以上の決済を行っています。また、全トランザクションの63%が2,000円未満の決済(マイクロ決済)であり、毎日の生活における身近な支払いに本カードが日常的に選択されています。
3. 多様な生活シーンでの活用 具体的な利用先のカテゴリー分析からは、ユーザーが自身のライフスタイルに合わせて活用している実態が浮かび上がりました。交通系IC・決済サービスへのチャージは、4月の総利用ボリュームの10.5%を占め、シェアが拡大しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:株式会社ジェーシービー / Amazon / Apple
- 製品・サービス:Binance Japan Card / BNB