ビジコネット株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、転職のお役立ち情報を発信するメディア「EvoWork」にて、現在派遣会社を利用中(もしくは直近2年以内に利用)の方を対象に、派遣会社の利用に関する実態調査を実施いたしました。
派遣会社に登録する際、多くの求職者が重視するポイントの一つが「求人数の多さ」です。豊富な選択肢があれば、それだけ自身の希望条件に合った仕事に出会える確率が高まると考えられがちです。しかし、「求人数が多いこと」を基準に派遣会社を選んだ結果、それが就業後の満足度につながっているのか、派遣会社を実際に利用した方にとって本当に重要なものは何か、その詳細な実態はこれまで十分に明らかにされてきませんでした。
そこで「EvoWork」では、現在派遣会社を利用中、または直近2年以内に利用した経験がある方を対象に、独自アンケートを実施しました。本調査では、求人数を重視して派遣会社を選んだ際の実態や、利用者が直面した後悔のリアルな理由など、派遣会社選びの知られざる実態を掘り下げていきます。
調査サマリーとして、約5割が求人数で派遣会社を選んで後悔した経験があり、後悔理由では就業中のサポート不足が44%を占めました。また、利用後に求人数が重要だと感じた方はわずか6%にとどまり、次の利用で希望するのは就業中の人的サポートであるという結果が出ました。家族や友人に勧めるのは「担当者からのサポートが手厚い派遣会社」が最多となっています。
調査の結果、約5割が求人数で派遣会社を選んで後悔した経験があることが判明しました。表面的な求人数の多さは仕事の選択肢が広がるという期待を抱かせますが、必ずしも自身の希望に合致した仕事に出会えるとは限りません。一方で、「求人数の多さで選んだ経験がない」という回答も34.5%と、全体の3割以上を占めています。
後悔理由については、「就業中のサポートが足りなかった」と「希望に合う求人が少なかった」が同率で44.21%を集め最多でした。また、利用後に重要だと感じたものとして「サポート体制が十分なこと」が36%を集め、求人数の多さを挙げたのはわずか6%でした。次に利用する際に希望するサポートとしても「定期的なフォローや面談」が1位となり、派遣会社には単なる仕事の紹介窓口ではなく、伴走型のパートナーとしての姿勢が求められています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:survey_report
- 関連組織:ビジコネット株式会社 / アイブリッジ株式会社