会計事務所、税理士法人に特化した転職サポートを行う株式会社レックスアドバイザーズは、会計事務所の繁忙期に関する実態調査を実施し、740名の回答を集計した。全体の3分の1が60時間以上の残業をしており、繁忙期に40時間以上残業が増える人が半数以上を占めた。最も遅い日では22時を超える深夜残業をする日もあり、深夜残業経験者は7割を超える。管理職では60時間以上の残業が38%に達する。繁忙期の睡眠時間は70%5時間未満である。主な不満としては「フレックスがない」(33%)、「報酬が業務量に見合わない顧客の存在」(32%)、「事務所の業務非効率」(26%)が挙げられ、約80%が転職を意識している。

FACT BOX ・ 要点整理

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