Casley Deep Innovations株式会社(以下「当社」)は、web3機密分散ストレージ「furehako®」を活用し、「AI保安警備」領域においてリアル空間AIデータの保全・共有・証跡化を担う分散データ基盤の社会実装を開始した。
当社は、「furehako®」をAI・IoT・ロボティクス時代における「信頼可能なリアル空間データ流通基盤」と位置付け、モビリティ領域を端緒にユースケースの拡大を図っている。その大型ユースケースのひとつとして、株式会社日本保安を中心とする「AI保安警備」プロジェクトへ技術提供を開始した。
furehako®が目指す「リアル空間AIデータ基盤」 近年、AIやIoTの普及に伴い現実空間のデータ量は急増している。一方で、AI解析結果の真正性担保、映像データの改ざん耐性、複数組織間でのデータ連携などが課題となっている。
「furehako®」は、web3技術を活用した非サーバー型機密分散ストレージである。データを暗号化・分散化し、複数ノードへ分散保存することで、集中型システムに依存しない高い耐障害性と可用性を実現する。
大型ユースケース:「AI保安警備」プロジェクト 「AI保安警備」は、株式会社日本保安の知見とAI、顔認証、遠隔監視を組み合わせ、小売店舗の保安運用高度化を目指すプロジェクトである。当社は、防犯カメラ映像、AI解析データ、運用ログ等を対象に、「furehako®」を活用した分散データ基盤を提供し、分散データ保全やセキュアデータ共有等の技術支援を行う。
今後の展望 今後、当社は「furehako®」を中心とした分散データエコシステム形成を推進する。モビリティ、スマートシティ、産業IoT、自治体DX、医療AI、ロボティクス等の領域において、パートナーとの連携を拡大し、分散型社会インフラの構築を目指す。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:ネクストウェア株式会社
- 製品・サービス:furehako®