株式会社セレブリックス(本社:東京都江東区/代表取締役社長:北川和毅、以下「セレブリックス」)が運営する、営業という職業・技術・活動を対象に調査・分析を行う研究機関「セレブリックス営業総合研究所®」は、2026年10月1日付で、山本章裕が新所長に就任したことをお知らせします。

前所長の今井晶也は所長職を離れ、引き続きセールスエバンジェリストとして、営業領域の調査・研究・発信活動を担います。今回の体制変更を通じて研究所内外の役割を明確にし、研究領域と活動の幅を広げます。

主要指標 — KEY FIGURES

2023年11月
2023年11月の設立以来
約3年
設立から約3年の間に
1,400社以上
約1,400社以上をご支援してきました

所長交代の背景

セレブリックス営業総合研究所®は、2023年11月の設立以来、法人営業・新規開拓営業を中心に、営業という職業・技術・活動を調査・研究してきました。目指してきたのは、「よりよい営業活動」と、その先にある「買ってよかった」という購買体験を増やすことです。

設立から約3年の間に、生成AIをはじめとするテクノロジーは進化し、購買者の情報収集や意思決定のあり方、営業組織に求められる役割は大きく変わりました。こうした変化を踏まえ、今後は法人営業だけでなく、個人向けの営業・販売、直販・代理販売などにも研究対象を広げ、業種・業界や販売形態を越えて「営業と購買」を捉えていきます。

研究領域の拡大に伴い、研究所全体の運営と、顧客や営業現場で得た課題を起点とする研究・発信を分担する体制へ移行します。今回の所長交代は、その体制移行の一環です。

新所長選任の背景

セレブリックス営業総合研究所®が大切にしているのは、「調査して終わらない」ことです。

私たちが調査・研究を行う目的は、知見を蓄積することだけではありません。得られた知見が営業の現場で実際に使われ、手に馴染み、人や組織の行動が変わり、成果につながる。そこまでを見据えた研究機関でありたいと考えています。

山本はこれまで、セレブリックスにおいて、セールスイネーブルメントの観点からさまざまな企業の営業変革に携わってきました。営業組織は、正しい方法を知ったからといって、簡単に変わるものではありません。変わろうとしても変われない、人や組織ならではのジレンマがあります。

山本は、そうした営業変革の難しさに向き合い、支援先企業の営業現場で、営業パーソンとともに変革に取り組みながら、「知っている」を「できる」に変える実務を担ってきました。その経験がある山本だからこそ、見つけられる課題や、捉えられる現場の変化を研究に反映できると考えています。

研究と実務を分けず、研究成果を現場の変化につなげる。山本の所長就任によって、セレブリックス営業総合研究所®が目指すこのあり方を、より確かなものにしていきます。

新体制で目指すこと

新体制では、「営業を研究する組織」から「営業と購買をより良くするための研究機関」へと活動を広げます。法人営業や新規開拓営業だけでなく、個人向けの営業・販売、直販・代理販売、企業規模や業種・業界などの垣根を越えて、営業と購買の間で起きていることを幅広く捉えます。

また、AIやテクノロジー、購買行動、組織変革などにも目を向け、調査・研究の成果を現場で使える形で発信します。

良い営業が増えることで、良い購買が増える。

良い購買が増えることで、営業という仕事の価値も高まっていく。

セレブリックス営業総合研究所®は、この循環をつくるための、研究と発信に取り組んでいきます。

今井晶也の今後の活動

今井はセールスエバンジェリストとして、営業を起点とした調査・研究・発信を継続します。顧客との対話や講演、営業現場での接点から、「いま現場で何が起きているのか」「次に何を調べるべきか」を捉え、研究と発信につなげます。

山本が研究所全体を率い、今井が現場でテーマを見つけ、研究し、発信する。それぞれの役割を通じて、セレブリックス営業総合研究所®の活動を広げていきます。

山本章裕 コメント

市場開発本部 経営共創戦略室 室長

セレブリックス営業総合研究所 所長

山本 章裕(やまもと あきひろ)

このたび、セレブリックス営業総合研究所®の所長に就任いたしました。今井が築いてきた研究所を引き継ぎ、次のステージへ進める責任を、身の引き締まる思いで受け止めています。 私はこれまで、セールスイネーブルメントの立場から、さまざまな企業の営業変革に携わってきました。その中で何度も直面してきたのが、「正しいやり方を知っていても、人や組織はすぐには変われない」という現実です。現場には、変わりたくても変われない理由があり、そのジレンマに向き合わなければ、どれほど優れた知見も実際の成果にはつながりにくいと考えています。 だからこそ、私たちの研究は「調査して終わらない」ものでありたいと考えています。現場で実際に使われ、手に馴染み、行動が変わり、成果が生まれる。そこまでを見据えて、研究と実務の間にある距離を縮めていきます。 生成AIの進化などにより、購買者の情報収集や意思決定のあり方は変化しつつあります。営業に求められる役割も、今後さらに変化していくと考えています。今後は法人営業にとどまらず、個人向けの営業や販売、直販・代理販売まで研究の対象を広げ、営業と購買の間でいま何が起きているのかを捉えていきます。 良い営業が増えれば、良い購買が増える。そして、営業という仕事の価値はさらに高まっていく。今井をはじめとする仲間とともに、この循環を現場から生み出していけるよう、研究と発信に取り組んでまいります。

今井晶也 コメント

取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長

兼 セレブリックス営業総合研究所 セールスエバンジェリスト

今井 晶也(いまい まさや)

「ワクワクが止まらない」というのが、今回の体制変更に対する率直な気持ちです。

私はこれまで、「営業という仕事の価値を高めたい」という思いから、営業に関する調査・研究と発信を続けてきました。その歩みの中でセレブリックス営業総合研究所®を立ち上げ、「営業と購買をより良くするために、いま何を調べ、何を世の中に届けるべきなのか」と向き合ってきました。

その活動から書籍を出版し、営業活動やお客様との向き合い方に変化があったという声をいただけたことは、私にとって何ものにも代えがたい体験です。一方で、まだ届けられていない人がたくさんいます。私たちが研究すべき「営業」も、法人営業だけではありません。

だから今回の体制変更は、私にとって「退任」という感覚ではありません。セレブリックス営業総合研究所®が次のステージへ進むためのスタートです。私自身もセールスエバンジェリストとして、これまで以上に最前線へ出て、現場で感じた違和感や好奇心を研究テーマに変え、発信していきます。

良い営業が増えれば、良い購買が増える。そして、営業という仕事はもっと誇れる仕事になる。新しい体制となるセレブリックス営業総合研究所®に、ぜひご期待ください。

セレブリックス営業総合研究所®について

セレブリックス営業総合研究所®は、営業と購買に関する課題を調査・研究し、その成果を営業・販売の現場で活用できる形で発信しています。

https://www.eigyoh.com/column/eisouken-top

セレブリックスについて

株式会社セレブリックスは、人の力でビジネスプロセスを変革し、お客様の『成長の立役者』となるサービスを提供する企業です。営業、販売、集客、採用をはじめとする領域で、大手メーカー(日用品・食品・精密機器 等)企業、大手通信キャリア企業、大手生命保険企業、大手IT企業、大手流通企業をはじめとする大手企業のみならず優良ベンチャー企業を含む約1,400社以上をご支援してきました。お客様の現場の第一線に立ち、ともに悩み、ともに汗を流し、ダイレクトにお客様の課題解決と収益向上を支援いたします。

【会社概要】

社名:株式会社セレブリックス

本社所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階

代表取締役社長:北川和毅

事業内容:営業活動・マーケティング活動・採用活動および、小売流通領域・公共BPO領域を中心としたビジネスプロセス変革(BPX)事業

設立:1998年5月

コーポレートサイト:https://www.cerebrix.jp/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:株式会社セレブリックス / セレブリックス営業総合研究所®