モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT™(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Group CEO:秋山 広宣、以下「INFORICH」)は、「CHARGESPOT」のサービス利用料金の最適化と生活者の行動変容を検証するため、2026年6月15日(月)より、九州地域限定で大規模な価格テストマーケティングおよびプロモーションを実施いたします。

本取り組みは、単なる一時的な割引キャンペーンではなく、利用データとユーザーインサイトの分析に基づき構築され、今後の日本全国における価格戦略を左右する戦略的実証実験プロジェクトです。

本プロジェクトの背景:定量データと顧客インサイトに基づく料金体系の再設計

「CHARGESPOT」は、利便性の向上とインフラ拡大に伴い、2024年まで段階的な価格改定を実施してまいりました。しかし、改定後の利用動向を定量的に分析した結果、利用控えや定着率への影響など、一定の課題が生じていることが明らかになりました。そこで2025年に、利用の心理的ハードルを下げる目的でエントリープライスの見直し(一部値下げ)を試行したところ、新規ユーザー数が回復するという明確な成果を確認いたしました。さらにユーザーの利用実態を分析した結果、価格そのものだけでなく、料金体系や利用時間の設計がユーザー行動に大きな影響を与えていることが判明しました。当社は、ユーザーがレンタル時間を過度に気にすることなく、日常生活の導線の中で自然に利用・返却できる体験を提供するためには、最適な「時間設計」と「料金設計」の両立が不可欠であると結論付けました。

なお、テストエリアとなる九州は、日本の人口構成や都市・地方のバランスを一定程度反映した「日本の縮図」ともいわれる地域であり、テストマーケティングにおいて精度の高いデータ抽出が可能な地域として選定いたしました。

本件の目的:料金改定がもたらす「行動変容」の測定と検証

本プロジェクトの最大の目的は、『新料金によって、どれだけユーザーが増え、ユーザーの行動範囲や日常の利便性がどう変化するか』という社会的インパクトを可視化することにあります。

検証期間中は、九州エリア限定のテレビCM放映や屋外広告(OOH)など、メディアを統合した大規模なプロモーションを実施します。

九州プライシングテスト(プロモーション)概要

実施期間: 2026年6月15日(月)10:00〜10月31日(土)23:59 対象地域: 九州全域

(料金改定概要はプレスリリース参照)

CHARGESPOTについて

日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリングサービス。日本全国47都道府県に約6万台が設置されており、グローバルにも展開している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:キャンペーン
  • 製品・サービス:CHARGESPOT