大阪府泉大津市(市長:南出賢一)では、令和6年6月に一般社団法人ロングスプーン協会(以下「ロングスプーン協会」という。)と全国初となる「フードリボンプロジェクトに関する包括連携協定」を締結し、こどもの食を地域で支える仕組みづくりを推進しています。

このたび、泉大津市立東陽中学校の生徒たちが、令和8年5月23日(土)に開催された学校行事「東陽祭」において、同プロジェクトの募金活動および周知活動を主体的に実施しました。集まった募金は、市内のプロジェクト協力店へ生徒たち自らの手で届けられ、こどもたちの食事代として活用されます。

「東陽祭」での活動内容

飲食系の模擬店やスーパーボールすくい等の遊戯系の模擬店が多く出店され、ステージではダンスイベント等が開催された「東陽祭」会場内に生徒たちがフードリボンプロジェクトに関するブースを設置し、以下の活動を行いました。

・周知啓発活動: フードリボンプロジェクトの仕組み(300円のリボン1個でこどもが1食分の食事を食べられる仕組み)を来場者にチラシや口頭で説明。

・募金活動: プロジェクトへの賛同者から募金を募り、集まった全額(78食分 23,400円)を市内のフードリボン協力店(6店舗)へ生徒たち自らの手で寄付。

なお、フードリボンプロジェクトに関するブースの隣では、同じくこどもの食の支援を目的とする「フードパントリー」が、こども食堂等のこどもの居場所を運営している団体によって設置されました。

フードリボンプロジェクトについて

飲食店を利用する客が、こどもの1食分として1つ300円のリボンを先払いで購入し、店内のボードに掲示します。食事が必要なこどもは、そのリボンを店員に渡すことで、無料で食事(今日の1食)ができる仕組みです。

泉大津市は、全国の自治体で初めて同プロジェクトの運営団体であるロングスプーン協会と包括連携協定を締結し、現在、市内飲食店や地域団体と協力して参画店舗の拡大と認知度向上に取り組んでいます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:一般社団法人ロングスプーン協会
  • 製品・サービス:フードリボンプロジェクト