近年ではブームと言われるほどに人気を集めている猫ですが、その姿は美術の世界でも繰り返し描かれてきました。江戸の人たちもまた猫に特別な関心を寄せ、多くの絵師たちが盛んに猫の姿を描いています。本展では歌川国芳や歌川広重など30人を超える絵師や画家による猫を描いた浮世絵版画の数々を紹介し、多彩に表現された猫たちを、子どもから大人までお楽しみいただけます。あわせて当館収蔵品より、猫が登場する挿絵も一部紹介します。

歌川国芳《猫の当字 かつを》天保13(1842)年頃 個人蔵

主要指標 — KEY FIGURES

150
猫を描いた浮世絵等約150点を紹介
30
30人以上の絵師・画家

日時

令和8年7月11日(土)から令和8年8月30日(日)まで ※休館日は月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火) ※開館時間は10時から17時まで 金曜日・土曜日は20時閉館(ギャラリーへの入場は閉館30分前まで)

会場

うらわ美術館(さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3F)

見どころ(内容も含む)

1、 江戸の“猫愛”が大集合 猫好きで知られる歌川国芳のユーモアあふれる作品をはじめ、鈴木春信、歌川広重、河鍋暁斎、月岡芳年ら、30人以上の絵師・画家による猫を描いた浮世絵等約150点を紹介。愛らしく、時に不思議で妖しい猫たちの姿を通して、多彩な表現の魅力を楽しめます。

2、猫が映す、粋で愉快な江戸文化を紹介 「猫の姿」「猫と暮らせば」「猫七変化」「おもちゃ絵猫」の4章構成で、猫を通して江戸文化を多角的に紹介します。人々に愛された愛玩動物としての姿をはじめ、役者絵や化け猫、おもちゃ絵に描かれたユーモラスな世界まで、猫と人々との関わりから、江戸の暮らしや美意識、遊び心を探る“猫尽くし”の展覧会です。タイトルの「猫百科」にちなみ、いろはカルタ風に猫の魅力を紹介します。

3、 見て、作って、遊んで学べる展覧会(親子で楽しめるイベント満載) 展覧会にあわせて、講演会やギャラリー・トーク、創作コーナー、絵本の読み聞かせ会など、多彩な関連イベントを開催します。また、「My ネコ自慢!」では来館者から募集した猫の写真を紹介するなど、子どもから大人まで参加しながら楽しめる内容です。

観覧料

観覧料 一般1,000円800円) 大高生700円560円) 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※ 障害者手帳をお持ちの方および付添いの方1名は半額 ※リピーター割引:観覧済の有料観覧券のご提示により、団体料金でご観覧いただけます。(観覧日から1年1名、1回限り有効)

主催等

主催:うらわ美術館 企画協力:株式会社アートワン

問い合わせ先

うらわ美術館 電話:048-827-3215

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:うらわ美術館 / さいたま市 / 株式会社アートワン