馬越長火塚(まごしながひづか)古墳群(豊橋市石巻本町)は、東海地方を代表する古墳時代後期から終末期の首長墓群として、平成28(2016)年3月1日に国指定史跡に指定されました。

指定されてから10周年を迎えることを記念して、タンブラーと写真集を販売します。豊橋市を代表する古墳群を身近に感じられる貴重なグッズです。

主要指標 — KEY FIGURES

10
指定されてから10周年
2000
販売部数は2,000部
70メートル
全長70メートル
17.4メートル
石室の全長は前庭を含めると17.4メートル
図版タンブラー写真集

限定50個!馬越長火塚古墳ステンレスタンブラー

馬越長火塚古墳から出土した馬具「棘葉形杏葉(きょくようがたぎょうよう)」をワンポイント文様にしたステンレス製のタンブラーです。

スライド式飲み口のついた蓋が付いており、嫌味のないデザインでいつまでもご愛用いただけます。色はシルバーとベージュの2色を用意しました。各色25個、合計50個の限定販売です。うれしい保冷保温効果付き。

販売価格:1,000円(税込み)

棘葉形杏葉

図版最新の情報を盛り込んだ写真集『史跡馬越長火塚古墳群』改訂版

令和3年(2021)年に出版した写真集の改訂版です。最新の情報を盛り込んだほか、初版よりも表現が分かりやすくなっています。馬越長火塚古墳群を理解するためには最適の一冊です。オールカラー、A4サイズ。販売部数は2,000部です。

販売価格:500円(税込み)

<記念グッズ販売場所>

・豊橋市美術博物館1F ミュージアムショップ(月曜休館、9:00~17:00)

・豊橋市文化財センター(土・日曜・祝日休館、8:30~17:15)

※写真集のみ、豊橋市役所東館1階「じょうほうひろば」でも販売します。

馬越長火塚古墳とは

馬越長火塚古墳は、6世紀の後葉に造られた全長70メートルの前方後円墳で、豊橋市内最大の古墳です。古墳の一部は後に畑に改造されていますが、急傾斜の後円部や墳丘を覆った葺石などをよく観察することができます。後円部は2段に築かれていて、南側に開口した横穴式石室があります。

横穴式石室は、柱状の石材で中を仕切って複数の部屋を設けた「複室構造」で、天井石を持たない長い「前庭」をともなっています。石室の全長は前庭を含めると17.4メートルあり、愛知県内最大の規模です。

横穴式石室の発掘調査では、豪華な金銅装馬具やガラス製のトンボ玉などが出土しています。

石室の入り口玉類

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:豊橋市文化財センター