豊中市は、AIをはじめとするデジタル技術を積極的に活用し、まち・サービス・行政のあり方を刷新するため、「とよなかデジタル・ガバメント戦略3.0」を策定しました。

本戦略は、これまで進めてきたオンライン申込の拡充やデジタル通知などの取り組みを基盤に、AIの活用をさらに進めるものです。窓口手続きの簡素化やAI相談サービスの導入などにより、利用者の状況に応じた、分かりやすく利用しやすいサービスを提供します。また、生成AIやクラウドの活用による業務の自動化・効率化を推進します。

これらの取り組みを通じて、デジタルに不慣れな人を含め、誰もがその恩恵を実感できる「一人ひとりに寄り添ったデジタル・ガバメント」の実現をめざします。

≪長内繁樹市長のコメント≫

AIをはじめとする先進技術を活用し、限られた人材の中でも質の高い行政サービスを維持・向上させます。また、デジタルに不慣れな方を含め、市民一人ひとりが恩恵を実感できるよう、より分かりやすく利用しやすい行政サービスへの実現を進めていきます。

とよなかデジタル・ガバメント戦略3.0の概要

めざす姿

誰もがAI・デジタルの恩恵を享受し、豊かな市民生活・地域社会が形成されているまち

はたす使命

市民サービスの向上と仕事の生産性の向上

行動指針

利用者起点・スピード感・挑戦

戦略期間

令和8年度~令和11年

主な取り組み

【まちのAI・デジタル活用】

人流データなどのビッグデータや市保有のデータを活用し、効果的な政策立案を推進

モビリティDX(EVバスの自動運転の実証、AIオンデマンド交通の実証など)

教育DX(図書館アプリ、AI・デジタル教育など)

防災DX(次期防災無線、スターリンク、危機管理センターの整備など)

デジタルデバイドの対策

【サービスのAI・デジタル活用】

デジタルに不慣れな方も含めて利用しやすい行政サービスを推進

全領域でのAI活用(AI相談サービスなど)

窓口DX(申込書などの記入削減、おくやみ窓口の設置など)

オンラインサービスの拡充

市民参画の推進(デジタルツールの活用など)

【行政のAI・デジタル活用】

AIやデジタル技術の活用により、業務の自動化・高度化を推進

AI活用による業務刷新(AIエージェント、RAGの活用など)

クラウド・ツールの活用

データ駆動型行政の推進

AI時代のデジタル人材の育成

AI推進体制の構築

▼とよなかデジタル・ガバメント戦略3.0の詳細はこちら

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/keikaku/degital_government/senryaku/digitalgovernment3.html

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:行政戦略