AFP通信によると、スリランカは天然ガスに加え、石油も全て輸入に依存しており、発電用石炭も調達に頼っている。当局は、中東での紛争が続けば、同国が2022年の経済崩壊から回復する努力に深刻な影響を与える恐れがあると警告している。
家庭用ガスの値上げは今回が初めてではなく、先月にも8%の値上げが行われている。
スリランカのLPG市場で約1/4のシェアを持つ民間企業は、小売価格を23%引き上げ、4630ルピー(約18.08ドル)から5700ルピーにした。
スリランカの家庭用LPGの主要供給業者である国営のLitro Gasは、12.5kgのガスボンベの価格を3990ルピーから4765ルピーに引き上げ、19.42%の値上げとなった。
Litroの広報担当者は、「4月全体を供給するのに十分な量がある」と述べ、世界のLPG価格と運賃の上昇が今回の値上げを促したと付け加えた。(編訳:楊昭彦)1150406
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- 出典:中央社 CNA
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