「ディープ・パープル」が日本ツアーを開始する。明日は武道館で公演を行い、その後、大阪、名古屋を回る。本日、首相官邸を訪れ、ロックファンとして知られる高市首相と面会した。
日本テレビの報道によると、高市氏は最初は少し緊張した様子を見せていたが、メンバーと対面するとすぐに満面の笑みを浮かべ、「ディープ・パープルがここにいる」と直に会い興奮を隠せない様子だった。
高市氏は、自身が学生時代から「ディープ・パープル」の忠実なファンであり、コピーバンドを組んでいたことさえあると語った。彼女はドラマー의 イアン・ペイス(Ian Paice)に直筆サイン入りのスティックを特別に贈り、英語で「You are my god(あなたは私の神です)」と敬意を表した。
高市氏はまた、自身がドラムを叩くのが大好きであることも明かし、「今でも夫と喧嘩をすると、『Burn』(ディープ・パープルの代表曲)を叩いて発散している」と笑いながら話し、現場の雰囲気を和ませた。
一方で、高市氏は「コンテンツ産業は高市内閣が推進する17の成長戦略において非常に重要な一環である」と述べ、ディープ・パープルに対し、歴史ある日英文化交流を推進する重要な力となってほしいと呼びかけた。高市氏はこの日のために日本酒などの贈り物を用意しており、ディープ・パープル側からはドラムセットが贈られたという。
高市氏は学生時代に軽音楽部に所属し、バンドのドラマーとして「ブラック・サバス(Black Sabbath)」や「ディープ・パープル」といった英国のロックバンドの楽曲を演奏していた。今年初め、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が訪日した際には、二人が即興でドラムを共演し、韓国の人気グループBTSの楽曲「Dynamite」や、先日アカデミー歌曲賞を受賞したアニメ映画『Kpopハンターズ(Kpop獵魔女團)』の挿入歌「Golden」を披露した。
3月初旬の衆参両院予算委員会では、高市早苗氏がロックバンドX JAPANのリーダー・YOSHIKIの名前が印字された毛毯(ブランケット)を使用しているところがテレビ中継に映り込んだ。これは2016年のツアーのVIP限定の希少なグッズであることが判明し、ファンの間で熱い議論を呼んだ。
高市氏は以前からYOSHIKIの忠実なファンであることを公言しており、かつて歌番組でX JAPANの楽曲「Rusty Nail」を熱唱した際の動画は、彼女が首相に就任した後、再びSNSで拡散されている。(編集:陳承功)1150410
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- 出典:中央社 CNA
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