2023年の台風「カヌン」の影響で陥没・損傷した南投県埔里鎮の守城橋が再建を終え、本日開通式が行われた。新橋は双方向2車線と歩道を完備し、橋脚の耐洪水性能と構造安全性が大幅に向上した。守城橋は眉溪を跨ぎ、蜈蚣里、大湳里、牛眠里を結ぶ重要な橋梁である。2023年の台風による増水で橋脚の基礎が洗掘され、橋面が陥没したため封鎖されていた。県政府は行政院公共工程委員会から1億9450万台湾ドルの復旧予算を獲得し、2年以上の工事を経て今年4月に竣工した。南投県の王瑞徳副県長は、橋脚を3座から2座に減らして水流の衝撃を軽減し、深基礎設計を採用することで抗洗掘能力を高めたと説明した。また、鋼構造の橋体には弧形デザインと泰雅族(タイヤル族)の赤い図騰文化が取り入れられている。
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- 出典:中央社 CNA
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