楊という女が、オーストラリア人留学生のアレックス・ショーリーさんの食事に複数回ネズミ駆除剤を混入させたとして、殺人未遂罪で起訴された。台北地方裁判所での公判で、女は投毒を否定し、ネズミ駆除剤は自分自身が服用するために用意したものだと主張した。検察側は、ショーリーさんの治療記録や精神鑑定の結果から、女が計画的に犯行に及んだと指摘。女が反省の色を見せず、被害者との和解も図っていないことから、懲役12年以上の刑を求刑した。ショーリーさんは法廷で、帰国を予定していた時期に体調が急変したと証言している。判決は7月22日に言い渡される予定である。
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- 出典:中央社 CNA
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